KEIPE サンニチ印刷と連携「障害者雇用とメンタルヘルスケア」をテーマとした社員向け特別研修を開催 現場での実体験に基づいた障害者とのコミュニケーションや合理的配慮の具体策を提示

KEIPE株式会社は、株式会社サンニチ印刷で「障害者雇用とメンタルヘルスケア」をテーマとした社員向け特別研修を開催した。

同研修は、2024年4月に義務化された「合理的配慮の提供」や、2026年7月に控える法定雇用率の2.7%への引き上げを背景に実施。サンニチ印刷では、多様な価値観がイノベーションを生む組織づくりを推進しており、社会的な責務を果たすべく特別研修を企画。山梨県内で就労継続支援A型事業所を運営するKEIPEの社員が講師を務め、現場での実体験に基づいた障害者とのコミュニケーションや合理的配慮の具体策を提示した。

研修の様子

ワークショップを通じて適切な関わり方を習得

研修には、サンニチ印刷の社員28名が現地およびオンラインで参加。障害者雇用に関する基本的な考え方を座学で学んだ後、ワークショップを実施した。参加者は、障害のある従業員やメンタル不調を抱えるメンバーへの寄り添い方、職場での具体的な対応について、相互のコミュニケーションを深めながら研鑽を積んだ。

KEIPEは、障害の有無にかかわらず個々の能力を最大限に発揮できる社会を目指しており、今後も各企業の課題に合わせた特別研修を継続的に展開する。

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