発刊案内
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プリテックステージニュース2025年4月25日号
「東京のグラフィックサービス特集」
「【東京のグラフィックサービス特集2025】○原田大輔会長インタビュー/○ビジネスマッチング・サロンで協業促進/東京技術協会/サテライトメディア/西光美術/工藤鉄工所【特集 紙の販促POWER!】カール事務器/ケイディケイ /メイセイプリント/圧着ハガキファクトリー/マージネット/キングコーポレーション/オンデオマ/プリントパック/広瀬鉄工○アイワード 石狩スマートファクトリーオープンLIVE●ホリゾン・ジャパン HSF2025in東京開催●小森会世話人総会 今年も全国で小森会開催●富士フイルムBI 紙さばきロボットシステム「REvoria Kamisa PH12」●TOPPAN 印刷博物館 新館長に京極夏彦氏●パラシュート 無線綴じ製本専用PO糊発売」
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プリテックステージニュース2025年4月15日号
「○中小企業実態基本調査 印刷・同関連業の売上高14.6%減少●大手3社 新入社員へのメッセージ DNP/TOPPAN HD/共同印刷○ジャグラ 文化典東京大会参加募集中●SHITARA シタラフェア2025開催●コニカミルノタジャパン AccurioDays2025開催●ジャグラ 年賀状デザインコンテスト募集開始○FFGS寄稿 Revoria Press PC1120導入事例 小松写真印刷 3000以下のジョブをデジタル印刷に移行○一誠社 ISSEISHA FAIR 2025●もばらマーチング委員会 さくら印刷でアカデミー開催●JPA 新入生・研修生13名を迎える」
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プリテックステージニュース2025年4月5日号
「特集 2025春の生産技術特集号」
「○省エネ補助金1次公募開始●ジャグラ 2025年度事業計画を共有●東印工組 MUD解説冊子改訂 【特集 2025春の生産技術特集号 自動化・省コスト・品質向上】コスモテック/永井機械鋳造/ジーティービー/AJC/広瀬鉄工/オフライン検査装置○印刷革新会 JP2025でトークショー○シンクイノベーション/ユニテックス 缶バッジロボット自動生産システム発表○中小企業省力化補助金(カタログ注文型)対象印刷機械・紙化工関連機械一覧」
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月刊プリテックステージ2025年4月号
「売れるグッズ戦略 印刷技術とノウハウで市場開拓」
「社会全体のデジタル化の普及と共に、印刷産業においても、ビジネスの在り方は大きく変わってきている。中でも注目されているのが、紙以外の素材へ印刷・加工し、販売する“グッズビジネス”である。特に最近は、観光需要にむけた土産物から、若い世代を中心とする“推活”向けグッズ、特別な人へのパーソナライズギフトなど、新しい“グッズ市場”が広がりを見せている。今回は紙メディアの枠を超え、多様な素材を使ったギフトやグッズづくりの“今”にスポットを当て、印刷技術を使った価値創造への取り組みを、ビジネスチャンス獲得のヒントとして紹介する。」
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印刷機材年鑑2025
「業界唯一の印刷機資材事典」
「「印刷機材年鑑」は市場に流通する主要印刷機資材を工程別にまとめたもので、印刷会社の平均的な売上高や付加価値額、また、機械設備や資材消費の動向、出版・広告の市場規模など印刷産業全般の市場動向が把握でき、経営方針や営業戦略立案のためのマーケット情報としても活用できます。」
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プリテックステージニュース2025年3月25日号
「プリテックステージニュース2025年3月25日号」
「○印刷技能人材機構 設立総会開く●電通 2024年日本のインターネット広告媒体費●昭和レーベル・プラス化成・丸信 「連携事業継続力強化計画」策定○埼印工 PR事業で和綴じ体験会●TOPPAN HD 3社合併し競争力強化●E3PA 組織の再構築目指す●プリテックステージニュース 購読料金改定のお知らせ○JP産業展協会 JPで真価づくりへのDX提案●コスモテック JP展に廃液処理装置を出展●日印産連 第64回ジャパンパッケージングコンペティション●JPA 卒業、修了生4名の門出を祝う○富沢印刷 台東区”愛”で本を出版●コダック Hunkelerにデジタルプレス出展●マーチング委員会 井上雅博理事長が続投●誠伸商事 福田七衛氏のお別れ会に680人」
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プリテックステージニュース2025年3月15日号
「プリテックステージニュース2025年3月15日号」
「○全印工連関東甲信越静地区協議会 神奈川工組が大会旗引き継ぐ●2024年生産統計 枚葉機生産台数3.9%減 平版インキ出荷量2.0%減○東京都 ゴールドスタンダード財団と覚書締結●FFGSセミナー 利益創出のポイントを説く●日本WPA脱炭素チャレンジカップ ジェイ・シー・ティーを顕彰●TOPPAN 代表取締役社長に大矢諭氏○ミマキエンジニアリング Tx330-1800/1800B●ムサシ Intec LC330●ジーティービー CorrectEye SIS菊判・B2対応○KSフォーラム 和歌山の清水印刷を見学●モリサワ 甲子園フォントを披露●DSF総会 地域活性化になくてはならない企業へ●TOPPAN 塗料業界向け労災体験VR販売へ●研文社 イーコマースフェア東京に出展」
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月刊プリテックステージ2025年3月号
「2025年3月」
「DX デジタル印刷進化論」
「印刷産業全体における売上高において、デジタル印刷が占める割合はまだ低いが、多くの企業には大なり小なりデジ タル印刷システムが設置されている。特に最近のデジタル印刷システムは、生産性や品質の向上だけでなく、付加価値を上げる表現も可能になった。こうした技術の向上に併せて、オフセット印刷を補足したり、細かなニーズに対応する設備として活用するだけでなく、利益率の高いビジネスを生むシステムとして活用することが期待されている。今回の「デジタル印刷ビジネスBook」では、“DX-デジタル印刷進化論”をテーマに、デジタル印刷機を活用したDX関連の事例や、各社の取り組み、デジタル印刷ビジネスを向上させるためのソリューションを紹介する。」
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プリテックステージニュース2025年3月5日号
「2025年3月5日」
「初の印刷通販特集2025」
「【JP2025・印刷DX展特集】コスモテック/J SPRITS/リコージャパン/ホリゾン/広瀬鉄工/キングコーポレーション/コニカミノルタ/トヨテック/光文堂/ウチダテクノ/東京ラミネックス/研美社/FFGS/SCREEN GP ジャパン/モトヤ/SHITARA○電通2024日本の広告費 総広告費7兆6730億円で4.9%増○KOMORI 特別内覧会に241名来場【春の印刷通販特集2025】プリントパック/東京カラー印刷/GiH/こがわ/アイカ/いろぷり グループ力を結集したサービス○エコスリー ユーザー会で情報提供●page2025基調講演 印刷ビジネスの近未来語る」
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プリテックステージニュース2025年2月25日号
「2025年2月25日」
「○page2025 前回を上回る2万4580名来場●全印工連東京地区協議会 全印工連構想2025を共有●全印工連 MUDコンペ受賞者を表彰○J SPRITSユーザー懇談会 プリントサピエンスとKPコネクト連携●レディバードクラブ 330名参集、交流深める●J SPRITS 印刷革新会が語るMIS●ハイデルベルグ・ジャパン オープンデイズで色管理提案●グローバルグラフィックス AI搭載のDFE○グーフ 新拠点『goof.CAMPUS』○RMGT 3会場を結び新春ショー盛況に●GC東京 関連団体とも交流しつつ価値協創●印刷メディア年金基金 資産運用で2%の収益確保●千修 受賞作品全28点を披露○モトヤ モトヤコラボフェアに全国から1800人●全印健保 7億8207万円の黒字決算●日印機協 情報交流会で相互研鑽●アドビ 生成AIアプリweb版リリース」
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プリテックステージニュース2025年2月15日号
「2025年2月15日号」
「〇製紙連 2025年紙・板紙内需予測●全国出版協会・出版科学研究所 2024年出版市場は約1兆5000億円●上智大学 印刷・電子クーポンの効果を検証〇富士フイルムBIJ GC MAX2025で多彩に提案●ホリゾン・ジャパン HSF2025in船堀盛況●富士フイルムBI Jet Press 2160CFG●モトヤ pageで周辺機器紹介●モリサワ pageで印刷ビジネス提案【各地で新年会】〇東プロ/オフ輪協/東印工・千代田/東印工・城西/東印工・文京台東/東印工・中央/ジャグラ神奈川〇SCREEN GA Truepress JET 520NX AD●大塚商会 実践ソリューションフェアに1万514名●パラシュート 必要機能に絞ったMIS●日本フォーム工連 顧客を助ける事業は不変」
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月刊プリテックステージ2025年2月号
「2025年2月号」
「テーマは「共奏」」
「「page2025」の展示会が、2月19日から21日まで池袋・サンシャインシティコンベンションセンターで開催される。それに先立ちカンファレンス・セミナーがオンラインで行われ、これからの印刷ビジネスのヒントが提示される。加えて、JANPS(新聞技術展)が会場内に登場するほか、初の取り組みとして“工場ソリューションゾーン”も出現し、プリプレス要素の強かったpage展から、情報の幅を広げた提案が行われる。また、基調講演は会場内に設営されたセミナー会場で行われ、コロナ禍以前の100%リアル展示会だったかつてのpage展の賑わいが復活することが期待されている。月刊プリテックステージ2025年2月号では「page2025の歩き方」と題し、主催団体JAGATへのインタビューから出展社まで、pageをフルに活用するための注目情報を紹介する。」
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プリテックステージニュース2025年2月5日号
「2025年2月5日号」
「【page2025特集】出展小間割り/セミナースケジュール/注目の出展社【特別インタビュー】第一製版印刷、インターロジック 補助金・助成金トータルサポート/日本オフィスラミネーター プロ向け全自動ラミネーター【エコスリー寄稿】太洋社 PTS導入でプリプレス工程の人手不足解決【ブリッジ】メディア業界特化の人材派遣サービス 人材採用のリスクを下げて優良人材獲得へ【リコージャパン】ショールームPICリニューアル○光文堂 PrintDoors2025に9555人●KADOKAWA&日本HP 書籍3000万冊デジタル製造●日本創発グループ フジプラスを完全子会社化〇ジャグラ愛知新年集会 11月に70周年記念事業●埼印工 埼玉から印刷業界に新しい価値を●タイガ 新春製本展盛況に」
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プリテックステージニュース2025年1月25日号
「2025年1月25日号」
「〇経済産業省 成長加速化補助金を創設●東印工組 E-CONNECTスタート●富士フイルムBI&コニカミノルタ 合弁会社の設立予定日と社名を決定【モトヤコラボレーションフェア2025特集】特別座談会〇見どころ出展社/FFGS&富士フイルムBI/二興/リコージャパン/ビジネスイーブレーン/ウチダテクノ/東京ラミネックス/TOP印刷/シンクイノベーション/コニカミノルタジャパン /ホリゾン・ジャパン/多田紙工【2025年各地で新年会】東印工組/愛印工/群馬工組・ジャグラ群馬/茨印工・ジャグラ茨城/神奈川工組/千葉工組・ジャグラ千葉/OGS/東京グラフィックス/宮城県関連協/ジャグラ長野/日印機工/京都GC/東京ラベル・正札シール〇ホリゾンスマートソリューションフェア2025in船堀●TOPPAN カートカン事業の袖ヶ浦工場見学会●ジャグラ page2025に出展●信用情報」
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プリテックステージニュース1月15日新年特集号(第三集)
「2025年1月15日」
「【2025年新年特集号第3集】〇Page2025開催へ●日印産連新年交歓会に489名〇特集:第61回光文堂新春機材展Printdoors2025〇東京プロセス工業協同組合創立70周年記念座談会〇ベンダーに聞く 未来づくりへの提案 ショーワ お客様に寄り添いつづける〇ホリゾン スマートソリューションフェア2025in船堀〇印刷のソリューションパートナー専門技術・サービス活用」
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月刊プリテックステージ2025年1月号
「2025年1月号」
「「紙=悪」は本当なのか。森林保護を支援する紙(FSC認証紙)のように、豊かな森林保全に役立つ活動も紙の世界には存在する。また、廃棄物としての紙は、自然分解が難しいプラスチック素材とは一線を画す。こうした紙の文化を持つ日本において、『紙メディア』に親しい産業の一つが「印刷産業」である。特に、素材毎の特徴を把握し、紙の特徴を生かしたコンテンツづくりが得意なのも「印刷産業」である。今こそ、紙のポテンシャルを発揮した提案を行うことが印刷産業の価値創造にも繋がり、社会に求められているものでもある。昨年1月に企画し好評を得た、紙の魅力を問い直す「紙の力」に続き、今回は紙の魅力を最大限に発揮した各取り組みを紹介する。」
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プリテックステージニュース1月5日新年特集号(第二集)
「2025年1月5日(2)」
「印刷産業が創るべき価値とはいったいどのようなものなのか。その一つの選択肢として、「ローカル・ゼブラ企業」が挙げられる。ローカル・ゼブラ企業は利益の追求と社会貢献を両立させるビジネスモデルであり、自治体が人口減少などの課題を抱える中で、新たな地方活性化の担い手として注目を受けている。地方活性化に関するビジネスに対して、既に多くのベンチャー企業がチャレンジしている。しかし、こうした課題に対しては、ロールモデルをそのまま転用してもうまくいくことはほとんどない。なぜなら、地方創生は、地域特有の課題、傾向、特性を理解した上で、継続的に仕事や利益を生み出す循環型経済を生み出すことだからだ。地域固有の資源、特性を考えなければ抜本的な戦略は生まれない。印刷会社が持つ本来の力に目を向ければ、優れたローカル・ゼブラ企業となれるのではないか。 」
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プリテックステージニュース1月5日新年特集号(第一集)
「2025年1月5日(1)」
「国際印刷・メディアdrupa20242024」が8年振りに開催され、これからの印刷産業が考えるべき課題として、「デジタルソリューション」と「サステナビリティ」への対応が提起された。このサステナビリティとは、労働者の減少や印刷需要の縮小という様々な課題の中で、印刷ビジネスを持続させていくにはどうするべきか、という問題提起である。 今後、印刷業界が持続可能な産業となるためには、どのような未来を目指すべきか。全印工連は2024年度の基本方針を、「価値協創」と定めた。全印工連はこの方針に基づき、不毛な価格競争から脱却し、印刷会社同士で連携し、価値を創る業界基盤の構築を目指す。 こうした現状を踏まえ、2025年特集号では「For the Future ~価値KYOSOで創る未来~」をテーマに、業界リーダーや先端を行く経営者、メーカー・ベンダートップの視点、印刷会社の取り組みを紹介しつつ、印刷の未来を創るための方策を探りたい。 」
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プリテックステージニュース12月15日・25日合併号
「12月15日・25日合併号」
「●2024年印刷産業を振り返る 令和6年能登半島地震/業界で価値”KYOSO”の方針共有/8年振りのdrupa/印刷資材の値上げ相次ぐ●特集 見つかる出会える注目製品2024 富士フイルムBI/コニカミノルタ/トヨテック/ホリゾン/アメイジング〇JAGAT page2025テーマは共創●印刷工業会懇談会盛況に●プリデジ協 テーマパーク流の人材育成〇ブリッジ フレキシブルに優良人材獲得へ●KSフォーラム 事業再構築へMA活用●渡辺通商 「カレンダーの日」に明治神宮参拝●SHITARA・印刷友和会 フィリピン視察を報告」
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月刊プリテックステージ2024年12月号
「2024年12月号」
「十分な人材確保が厳しい現在、限られた人員で企業の課題を抽出し、戦略を練り、実行していくことはハードルが高い作業になる。しかし、縮小する市場の中で、企業の生き残りを掛けて改善に取り組まねばならないことも事実であり、いかに取り組むかがポイントになる。その取り組み手段の一つとして自動化があり、自動化は改善への着手だけでなく、様々な工程へ採用していくきっかけにもなってくる。12月号では「見える化と自動化」をテーマに、“見える化”を進めることで現場を改善し、無駄なコストや労力を削減している企業の取り組みを紹介する。加えて、見える化を可能とする各種ソリューションについても紹介する。 」
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