発刊案内
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プリテックステージニュース1月15日新年特集号(第三集)
「2025年1月15日」
「【2025年新年特集号第3集】〇Page2025開催へ●日印産連新年交歓会に489名〇特集:第61回光文堂新春機材展Printdoors2025〇東京プロセス工業協同組合創立70周年記念座談会〇ベンダーに聞く 未来づくりへの提案 ショーワ お客様に寄り添いつづける〇ホリゾン スマートソリューションフェア2025in船堀〇印刷のソリューションパートナー専門技術・サービス活用」
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月刊プリテックステージ2025年1月号
「2025年1月号」
「「紙=悪」は本当なのか。森林保護を支援する紙(FSC認証紙)のように、豊かな森林保全に役立つ活動も紙の世界には存在する。また、廃棄物としての紙は、自然分解が難しいプラスチック素材とは一線を画す。こうした紙の文化を持つ日本において、『紙メディア』に親しい産業の一つが「印刷産業」である。特に、素材毎の特徴を把握し、紙の特徴を生かしたコンテンツづくりが得意なのも「印刷産業」である。今こそ、紙のポテンシャルを発揮した提案を行うことが印刷産業の価値創造にも繋がり、社会に求められているものでもある。昨年1月に企画し好評を得た、紙の魅力を問い直す「紙の力」に続き、今回は紙の魅力を最大限に発揮した各取り組みを紹介する。」
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プリテックステージニュース1月5日新年特集号(第二集)
「2025年1月5日(2)」
「印刷産業が創るべき価値とはいったいどのようなものなのか。その一つの選択肢として、「ローカル・ゼブラ企業」が挙げられる。ローカル・ゼブラ企業は利益の追求と社会貢献を両立させるビジネスモデルであり、自治体が人口減少などの課題を抱える中で、新たな地方活性化の担い手として注目を受けている。地方活性化に関するビジネスに対して、既に多くのベンチャー企業がチャレンジしている。しかし、こうした課題に対しては、ロールモデルをそのまま転用してもうまくいくことはほとんどない。なぜなら、地方創生は、地域特有の課題、傾向、特性を理解した上で、継続的に仕事や利益を生み出す循環型経済を生み出すことだからだ。地域固有の資源、特性を考えなければ抜本的な戦略は生まれない。印刷会社が持つ本来の力に目を向ければ、優れたローカル・ゼブラ企業となれるのではないか。 」
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プリテックステージニュース1月5日新年特集号(第一集)
「2025年1月5日(1)」
「国際印刷・メディアdrupa20242024」が8年振りに開催され、これからの印刷産業が考えるべき課題として、「デジタルソリューション」と「サステナビリティ」への対応が提起された。このサステナビリティとは、労働者の減少や印刷需要の縮小という様々な課題の中で、印刷ビジネスを持続させていくにはどうするべきか、という問題提起である。 今後、印刷業界が持続可能な産業となるためには、どのような未来を目指すべきか。全印工連は2024年度の基本方針を、「価値協創」と定めた。全印工連はこの方針に基づき、不毛な価格競争から脱却し、印刷会社同士で連携し、価値を創る業界基盤の構築を目指す。 こうした現状を踏まえ、2025年特集号では「For the Future ~価値KYOSOで創る未来~」をテーマに、業界リーダーや先端を行く経営者、メーカー・ベンダートップの視点、印刷会社の取り組みを紹介しつつ、印刷の未来を創るための方策を探りたい。 」
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プリテックステージニュース12月15日・25日合併号
「12月15日・25日合併号」
「●2024年印刷産業を振り返る 令和6年能登半島地震/業界で価値”KYOSO”の方針共有/8年振りのdrupa/印刷資材の値上げ相次ぐ●特集 見つかる出会える注目製品2024 富士フイルムBI/コニカミノルタ/トヨテック/ホリゾン/アメイジング〇JAGAT page2025テーマは共創●印刷工業会懇談会盛況に●プリデジ協 テーマパーク流の人材育成〇ブリッジ フレキシブルに優良人材獲得へ●KSフォーラム 事業再構築へMA活用●渡辺通商 「カレンダーの日」に明治神宮参拝●SHITARA・印刷友和会 フィリピン視察を報告」
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月刊プリテックステージ2024年12月号
「2024年12月号」
「十分な人材確保が厳しい現在、限られた人員で企業の課題を抽出し、戦略を練り、実行していくことはハードルが高い作業になる。しかし、縮小する市場の中で、企業の生き残りを掛けて改善に取り組まねばならないことも事実であり、いかに取り組むかがポイントになる。その取り組み手段の一つとして自動化があり、自動化は改善への着手だけでなく、様々な工程へ採用していくきっかけにもなってくる。12月号では「見える化と自動化」をテーマに、“見える化”を進めることで現場を改善し、無駄なコストや労力を削減している企業の取り組みを紹介する。加えて、見える化を可能とする各種ソリューションについても紹介する。 」
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プリテックステージニュース12月5日号
「12月5日」
「〇日本フォーム工連 IT・BPO事業が拡大 ●ジャグラ 作品展募集開始 ●MIC 東証スタンダードに新規上場 〇DSF 時流に応じた価値づくり目指す ●SCREEN HD 日本弁理士会会長賞受賞 ●奥村印刷 アジアプリントアワード金賞 ●ジャグラ 日本出版文化賞募集開始 ●シリウスビジョン 独自検査技術を解説 〇千修 1100点を超える刺激与える作品集う ●モリサワ会「写真植字の百年」展を見学 ●東洋美術印刷 リアル×メタバース美術展盛況 ●印刷博物館P&Pギャラリー 世界のブックデザインフェア 〇東京技術協会 「技術情報の未来図書館」リリース ●DNP グリーン購入大賞受賞 ●キンコーズ・ジャパン 渋谷サクラステージ店オープン ●グッドクロス 「まるなげ課」スタート ●SHOWA会 第27回ゴルフコンペ ●日印機協 草丘会」
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デジタル印刷ビジネスBook 2024 秋
「2024-10月増刊」
「デジタル印刷の進化と共に、これまで単納期・小ロット対応に注目が集まっていたデジタル印刷市場にも変化が表れている。デジタル印刷機をビジネスの視点から組み込むことで、効果的な販促物を提供するだけではなく、後加工を充実させることで付加価値の向上を可能にする。印刷ビジネスに変革をもたらすデジタル印刷の最新動向について、事例や紹介する。」
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プリテックステージニュース11月25日号
「11月25日」
「PSN2024年11月25日号では、「特集 進化するポストプレス技術」を企画した。カードやパッケージ、ラベルなど紙だからこその魅力を持つ商材の需要が高まっている。一方、それらの商品は形状が多岐に渡るため、フレキシブルに扱える後加工機が注目を集めている。今後ますます進む小ロット・多品種化に対応するためには、バラエティ豊かな加工を効率よく施すポストプレス環境が必須となる。本特集では小ロットで様々な形状の印刷製品を制作するカッティングプロッターやカッタークリーサー、ダイカッター、卓上型マルチカッター、中綴じ製本機や折り機、溶着機を紹介する。」
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プリテックステージニュース11月15日号
「11月15日」
「プリテックステージニュース11月15日号では「ビジネスマッチング特集 モノクロ・2色印刷のアウトソーシング戦略 」を企画した。モノクロ・2色印刷の分野は特色が求められるケースが 多く、調色・特練りの技術が必須となる。特色印刷はリピート需要への対応も難しく、専門性の高い印刷会社のアウトソーシング需要が高い分野でもある。また、小ロット化・短納期化により、生産力の高い印刷会社に外注することで、顧客対応強化や自社設備の有効活用にも繋がる。本特集ではそうモノクロ・2色印刷の技術力を要する印刷会社を紹介することで、ビジネスマッチングの機会を提供する。」
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プリテックステージニュース11月5日号
「11月5日」
「プリテックステージニュース11月5日号では10月中旬から下旬までに開催された業界団体・関連企業の動きにフォーカスを当てた。公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)が10月23日に開催した「JAGAT大会2024―page2024『共奏』に向けて―」や、日本印刷産業連合会のGP環境大賞等表彰式では来年度を視野に入れた今後の指針が示された。そのほか、盛況に終わった印刷関連の展示会についても取り上げる。」
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月刊プリテックステージ2024年11月号
「2024年11月号」
「進化する印刷通販 印刷会社のための印刷通販活用戦略」
「印刷業界内では設備投資や市場開拓の一瞬の迷いが、企業の危機状況を招くという事態になることがある。そのため時代のスピードに対応しながら経営戦略を練り直し、素早く実行していく必要がある。しかし印刷産業には長らく提供してきた“印刷物”や“情報媒体”を届ける責任もあり、それが時には市場開拓の足枷になりかねないともいえる。こうした時、必要となるのが、市場を理解し、正しくサービスを提供できる協力会社やアウトソーシング企業の存在である。 本号では、経営戦略に役立つ印刷会社にとって役立つ印刷通販サービスサイトに注目し、多様なサービスメニューを揃えている印刷通販サイトを『みんなの印刷通販』として、専門的なサービスに力を入れている印刷通販サイトを『専門の印刷通販』として紹介する。 」
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プリテックステージニュース10月15日号
「10月15日」
「プリテックステージニュース10月15日号では「特集 全印工連フォーラムIN大阪」を企画した。 全日本印刷工業組合連合会の「2024全印工連フォーラムIN大阪」には全国から401名が集い、今後の業界の方向と全印工連が取り組むべき課題を共有した。全印工連メッセージでは全印工連の瀬田章弘会長が「価値協創で拓く未来」を演題に、業界理念〝Happy Industry〟へとつながる〝価値協創〟の業界方針と戦略を説明した。特別講演では元中小企業庁長官の前田泰宏氏が「もう そこにある未来」を演題に中小企業の成長の可能性を解説した。本特集では全印工連メッセージと特別講演の要約を掲載する(文責・編集部)。」
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プリテックステージニュース10月5日号
「プリテックステージニュース10月5日号」
「PSN10月5日号では、㈱ショーワ(長場敬太社長)のユーザーによる組織「SHOWA会」(米原正信会長)の活動を追う「SHOWA会特集 ―新たな時代を拓くSHOWA会の挑戦と展望」を企画した。SHOWA会は、1983年8月27日に「ショーワ文豪の会」として発足して以降、時代の変化とともに情報交流と勉強の場として役割を拡大し、経営課題の解決や新たなビジネスを模索する情報発信の場として進化を続けている。第42回総会を目前に控えた9月18日、米原会長はじめ、金子副会長、幹事の山下氏・柳川氏、そしてショーワの長場社長による座談会が行われ、SHOWA会の役割などが改めて確認された。」
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月刊プリテックステージ2024年10月号
「2024年10月号」
「多様化する時代のブック市場戦略 ものづくり、価値創り、市場づくり。」
「多メディア化が進み、出版物は小部数化の傾向にあり、書店も減少するなど、出版ビジネスを取り巻く環境は大きく変化している。その一方、書店を経由することなく、企業や店舗が配布するハウツー本や販促本など様々な“ブック”が制作されるようになり、自費出版市場においてもハイレベルな本づくりが活発化している。 また書籍・冊子製造の現場では、無駄を抑え、在庫を持たない最適部数の書籍づくりが可能になり、印刷会社では出版会社に向けて、少部数でも利益を生む本づくりや出版支援を提案している。印刷の価値創造に繋がる“本づくり”の動きも注目されている。デジタル技術だけに頼らず、手間やコストを掛けた特別感のある書籍づくりが改めて見直され、印刷会社および後加工・製本会社の技術やノウハウを発揮した冊子や書籍は感動を与える印刷物となって受け入れられている。 本書では、厳しい出版市場の中でも、新たな可能性を見出しつつある書籍・冊子などの“ブック市場”への取り組みを紹介する。」
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プリテックステージニュース9月25日号
「〇ジャグラ DTP教育制度強化へ 〇ホリゾン ホリゾンスマートファクトリー2024開催迫る ●開催概要・セミナー・マップ ●注目の3つのゾーン 〇リコー TSWスタッフがユーザーの声に応える リコービジネスブースター テクニカルサプライズワンダーランド」
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プリテックステージニュース9月15日号
「プリテックステージニュース9月5日号」
「今号は9月11日開催された「9月印刷の月記念式典」の様子を始め、自費出版文化賞の入賞作、10月に開催される「広島夢メッセ」など業界の盛んな動きを取り上げた。また、富士フイルムグラフィックソリューションズ寄稿記事「Revoria Press PC1120導入事例 ー共同印刷工業―」を掲載。プロダクションカラープリンターにより安定したカラー印刷の内製化を果たした事例を紹介する。」
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月刊プリテックステージ2024年9月号
「2024年9月号」
「昨今、観光需要の高まりや若い世代を中心とする”推し活”、あるいは特別な人へパーソナライズされた贈り物(ギフト)など今までにない『印刷物』を製造して欲しい、というニーズが登場している。こうした新しい印刷物により、布や皮製品、アクリル、とくにはタイルのような多種多様な素材を、IJプリンタやレーザー加工機、カッティングマシンで付加価値を付ける”商品づくり”が実現している。また、グッズ作りを通して印刷クライアントのビジネスをサポートする企業やコンテンツビジネスへ進化させている企業も登場している。高まるグッズ需要に対し、印刷物という一つのリアルコンテンツをテコに、ビジネス拡大に繋げるヒントとなる取り組みを紹介する。」
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プリテックステージニュース9月5日号
「プリテックステージニュース9月5日号」
「今号は「9月印刷の月」のスタートに合わせて、「9月印刷の月特集」「印刷産業のSDGsの取り組み」「封筒・冊子のデジタル印刷革新」の3つの特集を企画した。9月印刷の月は、活版印刷の先駆者「本木昌造」氏の命日が9月3日であったことから、一般社会の印刷産業への認識を深め、理解の促進を図る期間として定められた。本稿では、印刷産業が環境問題や地域社会の課題に貢献した事例を取り上げ、印刷業界の影響力をフォーカスする。また、最新の封筒・冊子ソリューションも取り上げ、新たなビジネスヒントを提供する。」
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プリテックステージニュース8月25日号
「プリテックステージニュース8月25日号」
「今回は9月に迫る「9月 印刷の月」に先駆けて発表された「日印産連表彰」に注目した。また、9月4・5日開催される、北海道トップクラスの規模の展示会「HOPE2024」の特集記事を掲載。出展情報に加え、注目すべき出展社にフォーカスして紹介する。」
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