【2026年年頭所感】大日本印刷:代表取締役社長 北島 義斉氏 創業 150 周年を変革の節目に。“より良い未来”をともにつくろう!
今年、DNP グループは創業 150 周年を迎え、4 月には新たな中期経営計画が始まります。我々自身が「より良い未来」を実現するため、“非連続な発想による変革”を進めていきましょう。
「成長牽引事業」「新規事業」「基盤事業」「再構築事業」の強みを掛け合わせ、これまでにない“非連続な”市場で、ニーズを開拓し、新しい価値を提供してもらいたいと思います。
私は、社員の皆さんに三つのことを期待しています。一つ目は「率直な思いを形にすること」です。慣習や前例にとらわれず、あるべき姿を自由に描き、昨日と違う一歩を踏み出してほしいと思います。二つ目は「DNP をもっと知ること」です。幅広い事業の強みを知ることが相乗効果を生み、価値創出の源泉となります。三つ目は「自律的にキャリアを描き、実現すること」です。挑戦し合える風土づくりに向け、制度や研修の機会を積極的に活用してもらいたいと思います。
また、DNP の成長を身近に感じ、成果を分かち合うため、「従業員向け株式報酬制度」の導入を進めています。一定等級以上の社員に株式を付与し、加えて持株会としては 150 周年を記念する特別奨励金も用意しました。会社の成長を自らの実感につなげてほしいと思います。
DNP の 1 世紀半の歩みは変革への挑戦の連続でした。2026 年をさらなる変革の節目とするため、皆さんと対話を重ね、素晴らしい一年にしていきたいと考えています。
