ホリゾン 「省力化投資補助金」丁合機に置き換え要件設定、既存機からの更新申請が可能に 三方断裁機「HT-300」も追加登録

中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)において、ホリゾン製品が該当する「丁合機」カテゴリに新たな「置き換え要件」が設定された。あわせて、同補助金の「重ね切り対応三方断裁機」カテゴリに「HT-300」が新たに登録された。これにより、既存機からの更新申請が可能となったほか、断裁工程の省力化を図る選択肢も拡充されている。

設定された置き換え要件は、「高速丁合機能」「大容量給紙搭載機能」「A4横本(小口315mm)以上の機械丁合」の3点が対象となる。

省力化効果判定シートに記載されている置き換え要件

  • (1)高速丁合機能:従来機に対して、高速丁合を可能とする機能
  • 高速丁合機能の定義(横型丁合機)
    丁合速度150セット/分(1段当たり150枚/分)以上125セット/分以下の横型丁合機を置き換え導入対象とする。
    高速丁合機能の定義(縦型小型機:10段未満)
    丁合速度50セット/分(1段当たり50枚/分)以上41セット/分以下の縦型小型機を置き換え導入対象とする。
    高速丁合機能の定義(縦型中・大型機:10段以上)
    丁合速度180セット/分(1段当たり180枚/分)以上150セット/分以下の縦型中・大型機を置き換え導入対象とする。
  • (2)大容量給紙搭載機能:丁合機の各段には、それぞれ違う印刷済み用紙を積載するが、1段当たりの積載量が増加する事により、用紙積み作業回数の削減を可能とする。
    大容量給紙搭載機能の定義(1段当たりの最大積載量66mm以上)
    1段当たりの最大積載量55mm以下を置き換え導入対象とする。
  • (3)A4横本(小口315mm)以上の機械丁合:折丁サイズA4横本(小口315mm)以上の機械丁合機能
    最大対応幅297mm以下の機器を置き換え導入対象とする。

三方断裁機「HT-300」も新たにカタログ登録

あわせて、同補助金の「重ね切り対応三方断裁機」カテゴリに、ホリゾンの三方断裁機「HT-300」が登録された。給冊部に「サッカー給冊ユニットBF-S300」または「プッシャー給冊ユニットBF-P300」を備える2つの構成が対象となっている。

今回の追加により、ホリゾン製品で同補助金のカタログに登録されている機種は、4カテゴリ合計22機種に拡大した。印刷製本現場の自動化・省力化を支援する幅広いラインアップが揃っている。

三方断裁機 iCE TRIMMER HT-300

補助金対象 ホリゾン登録製品全22機種一覧

  • 丁合機カテゴリ(11機種) VAC-1000a、VAC-2000、VAC-3000、VAC-4000、VAC-5000、VAC-6000、VAC-600Ha、VAC-1200、VAC-1800、VAC-2400、VAC-L1200
  • 自動紙折機カテゴリ(8機種) AF-764AKL、AFC-746F、AFC-744S、iCE FOLDER AFV-566FKT、iCE FOLDER AFV-564FKT、AFC-564AKT、AF-408F、AF-406F
  • 重ね切り対応三方断裁機カテゴリ(2機種) 三方断裁機 HT-300(サッカー給冊ユニットBF-S300構成 / プッシャー給冊ユニットBF-P300構成)
  • カッタークリーサー(多機能自動断裁筋押し加工機)カテゴリ(1機種) シートカット&クリーサ SmartSlitter SMSL-100

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