【page2026】トヨテック デジタル印刷の付加価値を高める前後加工機を提案 多様な加工でラベル・パッケージ製造の可能性を拡大

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式会社トヨテックは2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催する page2026 に出展する。出展ブースはD-55。

同社は少量多品種・デジタルプリントのワンストップソリューション実現をサポートし、デジタル印刷の前後加工機を提案・提供している。多様な加工機の導入によって商品化が可能となり、ラベル・パッケージなどの製品を提案している。

自動給紙付卓上型カッティングプロッター
「DG350S22-TT」

試 作 ・少 量 多 品 種 ラベルのカットに最 適 なカッティングプロッター。2ヘッド2ナイフツール 搭載で半抜き、半抜き+全抜き、全抜き+筋入れが同時に2列で処理ができ、生産性が2倍になる。
CCDカメラでの自動トンボ認識位置合わせで誤差のないカットが可能。また、QRコードからカットデータを自動読込みでき、異なるデータを連続カットすることも可能となっている。さらに高速サーボモーター制御で高速かつ正確なカッティングを実現した。
卓上型でA3ノビサイズまで給紙・カッティング・排紙ができ、給紙テーブルには40mmまでのプリントをセットが可能 となっている。処理可能紙厚は0.3mm(80-300gsm)以下まで。

大容量自動給紙プロッターカッター
「DG350S12-BF」
 箱の筋入れとカットを同時に処理

試作・少量多品種 、中量多品種ラベル・パッケージのカッティングに最適なカッティングプロッター。2カットヘッドを搭 載しで半抜き+筋入れが同時に可 能 。CCDカメラでの自動トンボ認識位置合わせで誤差のないカットを実現する。QRコードからカットデータを自動読込み、異なるデータを連続カットする。
高速サーボモーター制御 で高速かつ正確なカッティング。一 体構造型でA3ノビサイズまで給 紙 ・カッティング・排紙を可能 。また給 紙 テーブルに1,000枚 ( 80gラベル紙 ) までのプリントをセット、キャビネットには大量なプリント用紙をストックが可能。

卓上型高速サーボモーター制御・少量多品種カッターの主な仕様は、 330x488mm(A3ノビ)サ イズまでカット可能で、オンデ マンドプリンターでの試作 ・少量多品種のシール・ラベルのハーフカット作業を効率よく行える。高速 サーボモーターは1 .6 m/秒のカッティングを行い、一定なカット深さで全てのシールがきれいに剥がれる。高速移動をするCCDカメラ・2カット刃ユ ニット、CCDカメラと半抜き、筋入れ刃が一 体ユニットになって高速サーボモーターで往復移動し、トンボの位置検出・QRコードの読込みを瞬時に行い、カットと筋押し動作を行う。最 大シートサ イズ/最大カットエリアは370 x520mm/350x500mm、給紙テーブル積載量は1,000枚( 80g シール紙 )対 応 用 紙 厚 み ( 斤 量 )は 0.3m m 以 下 ( 80-300gsm 以 下 ) 材質によりカ ット位置原点、QR コ ード 検 出 CCDカメ ラ 検 出、カ ット 精 度 /繰 り返 し精 度 ± 0.01mm / 0.082mm、最 大 移 動 速 度/最 大 カ ット速 度 1 600mm/S/1600mm /Sデータ読込インターフェースUSB メモリー差 込 ・ WIFIアンテナ ・ USBケ ーブル差 込 ・LAN ケ ーブル差込、電源・使用電力AC100又は200V50/60Hz100W
〔機 械 サイズ〕( W xD xH ) 790 x 1,450 x 1,230 mm ( 折 りた た み サイズ: 790x 790x 12 30)、機 械 重 量 190kg

自動給紙付 B2カッティングプロッター
「DG-5070Ⅱ/Plus」

B2相当サイズ(530×750㎜)のシール、ラベル、コートボール等の紙器の加工を、給紙、カット、排出処理まで全自動で処理する。バキュームパッドエアー給紙方式により自動で給紙され、2.0㎜までの幅広い紙厚を確実に給紙。ペーパーは120㎜の高さまでセットできる。

CCDカメラにより、最大5箇所のトンボを自動検出し、カッティング位置の補正を行い精度の高いカットが可能。トンボスキャンカメラによって二次元コードもスキャンしカットデータファイルを自動取得することで、連続で異なったカットを行える。また、カット刃と筋押し刃をヘッドにセットし、カットと同時に筋押し加工が可能。ラベル、シールのハーフ・全カットはワンタッチで切り替えができる。

ロールラベルカッティングプロッター
「DGR – 330-Mini」

330mm最大カット幅、400mm最長カット、巻径350Φまでのロール 紙ラベルをセンサー検出で送り、ハーフカット、巻取りを自動制御する小型シンプルなロール処理機となっている。エントリーモデルでもカット後のカス上げ装置付きで、さらに小回りが利くので小ロットラベルのカッティング作業に適している。

フリッパーを挟むことで、両面コーティングを容易に実行
B3縦送りUVローラーコーター
「Digi UV-13 FCFCS」

写真は、フィダー+コーター+フリッパー(用紙反転機)+コーター+スタッカーの並び1パスで両面コーティングが対応可能なセット例です。お客様のニーズによって組み合わせは自由。フィーダーとスタッカーはパレットごとセットの取り出しが出来るパイルスタイルで、フリッパーをコーターの後ろに入れることで用紙を反転し、両面コーティングを行いやすくさせる。コーティングローラーはオプションでアニロックスタイプのローラーも用意している。

身の厚さ測定、サイズ切り替え不要、表紙も自動筋押し給紙
PUR無線綴じ機「SEB-400Pur」

【自動本身厚さ調整機構】
本身をクランプユニットに入れてランボタンを押すと自動で本身がクランプされ、ミーリング後に糊付け、表紙とのニッピング、厚みの設定やサイズの設定等のセット替えが不要。

【ソフトカバー表紙の自動給紙】
PUR無線綴じ製本の場合、中・少ロットでも比較的数量があり、表紙積載量は90mmと十分な量を確保している。 PUR糊タンク1個方式では使用しない間の糊ホース内糊固形化問題を防ぐことができない。しかし同機は洗浄剤タンクを備え、使用後に切り替えレバーで洗浄剤タンクに切り替えて洗浄剤でPURを押し出すことができる。

大型アルバ ム全自動ページブロック製本機
LAY FLAT BINDING MACHINE「HPB-13HG」

最大33x90cmのプリントをセットすると全て全自動で33x45cmのレイフラットアルバムが完成し、排出される。様々な種類のレイフラットアルバムを誰でも簡単なオペレーションで連続動作時600サイクル/時の速度で制作ができる。

152 x 305mm~330 x 900mmサイズプリント・プリント同士~0.75mmの厚い中台紙で製本が可能

ホットメルト糊を使うことで紙、合成紙、PVC、PETなど材料問わず合紙製本が可能となっている。さらにレジンコート処理をした印画紙同士、インクジェット専用紙同士の合紙製本もできる。

筋押し、折り、合紙製本行程のワンパス化でワークフロー効率が向上

①ページ違いの撲滅

オフラインで筋押し、折りを処理した場合、色々な要因によってページの順番が狂う場合があるが、HPB-13HGは筋押し、折り、合紙製本を機械内部で連続処理が可能。オペレーターはプリント順さえ間違わずに機械にセットすれば正しい順番で確実に製本できる。

②確認作業削減

オフラインで行っていた次行程での確認作業が不要となる。製本中に作業員は前準備、後工程作業が行えることからで作業効率が向上する。

③少量多品種生産

アルバムサイズ変更はプリントガイドの変更、プリント長さ入力、スタートキーを押すだけ。プリント同士の合紙とカードボード付き合紙の切り替えもワンプッシュで、切り替えによる時間のロスがない。これにより付加価値のある少量多品種商品ができる。

④ホットメルト糊合紙製本

ホットメルト糊を使用する事により短納期対応が可能となり、湿度の変化による変化のない合成紙やPVCシートをカードボードとして使用できる。これにより高級アルバムとしての付加価値向上が図れる。

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