KOMORI コンパクトで多様な印刷ニーズに応えるA全判機「LITHRONE G37 advance」をラインアップに追加

株式会社小森コーポレーションは、A全判オフセット枚葉印刷機「LITHRONE G37 advance」をラインアップに追加した。本機は、省スペース性と高い生産性を両立させ、多様化する印刷ニーズに応えるスタンダードマシンとして位置づけられている。商業印刷や出版印刷からパッケージ印刷まで、短納期・多品種・小ロットといった要求に幅広く対応し、世界最高クラスの投資収益率(ROI)を提供する。

A全判機「LITHRONE G37 advance」

数々の高速安定稼働機能を搭載、圧倒的な生産性を実現

最大印刷寸法は620㎜×930㎜で、A4判8面付けをカラーバーと同時に印刷できる。フィーダー・デリバリー、給水装置コモリマチック、オペレーティングシステムを強化することで、高速生産、メイクレディ時間の短縮、損紙の低減を実現。操作画面も刷新され、オペレーターをより強力に支援することで、現場の作業効率向上に寄与する。

給紙・排紙性能の向上にもKOMORI独自の技術が投入されている。さまざまな用紙に対応する安定給紙機構や、キズやコスレを抑えた受け渡しシステム、最新の紙揃え機構などにより、高速かつ安定した稼働を実現し、同時に作業負担の軽減も図った。コモリマチックによる精度の高い高速印刷は、立ち上がり時間の短縮と損紙削減にも効果を発揮する。

サステナブルな印刷を叶える3つの機能

本機は、サステナブルな印刷を支える環境配慮型の設計も特長とする。スマートインキングフロー、DCブロアー、e-ミストの三つの機能により、消費電力の削減と安定した品質の両立を実現し、温室効果ガス排出量の低減にも貢献する。加えて、KP-Connect Proによってプリプレスからポストプレスまでの工程を連携させ、生産全体の最適化を図ることで、スマートファクトリー化を推進する。LITHRONE G37 advanceは、競争の激しい市場において印刷会社の収益性と付加価値向上を支える戦略機として期待されている。

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