東洋美術印刷 困り事を解決するサービス事業を展開中、page2026で「みたまま入稿フォーム」も紹介
「想いをカタチに、こころをつなぐ」をパーパスとした総合印刷会社である東洋美術印刷(東京都千代田区)は、page2026に出典し、原稿整理・編集支援システム「みたまま入稿フォーム」や、企業の“困り事”にフォーカスしたシステム構築支援サービスについて紹介した。
システム構築支援サービスの内容は、同社に在籍しているAIエンジニア、DXコンサルタント、プロダクトマネージャーや営業支援およびカスタマーサポートなど印刷業を知り尽くした技術担当者がチームとなって、営業動向から完全伴走する。それぞれの企業が抱える困り事に対して、最適な提案を行うべく、時にはシステム開発事業部を即日立ち上げして、取り組んでいくというもの。
page2026会場では、実際に取り組んだ事例も紹介。例えば、「安さでしか編集が受注できなくなってしまった」という課題を抱えていた企業に対しては、クラウド型共同編集システムを提案し、導入された。これにより利益率向上などへ繋がり、多人数による共同執筆の編集効率化支援を実現させた。
あるいは、「案件の相談が来なくなって困っている」というクライアントに対しては、基幹システム補完支援(見積・発注負荷削減)として、既存の基幹システムと顧客をスムーズにつなぐフロントエンドの見積・発注支援システムを構築。その結果、煩雑な事務作業の自動化を実現し、営業・事務部門の業務負荷削減とヒューマンエラーの防止に成功したという。
原稿整理・編集支援システム「みたまま入欧フォーム」は、作成したデザインを登録するだけで、台割作成から原稿整理、編集・データの作成まで一気通貫で支援するというもの。シラバスや研修テキスト、コースガイド、CSRレポート、催事チラシ、定期刊行物などの作成シーンに最適なシステムとなっている。
特に、執筆管理は印刷クライアントが直接対応する仕組みなので、導入した印刷会社側は制作業務に集中できるようになる。執筆作業では、入力内容がリアルタイムで紙面に反映されるため、執筆者は完成形を見ながら作業を進めることができ、修正や再編集の手間が削減する。原稿依頼・進捗確認・締め切りはフォームで一括管理され、バージョン管理とデータ保存により過去原稿の再活用や差分管理なども簡単になる。
こうした機能により、“原稿整理が終わらない!” “編集工数が増える!” “執筆者管理が大変!”といった制作現場の課題を解決する。
東洋美術印刷株式会社 https://www.toyobijutsu-prt.co.jp/


