モリサワ 所属パラアスリート佐藤友祈選手 スイス開催の3大会に出場し100mでアジア記録・日本記録を更新 6月13日から石川県で日本選手権にも出場

株式会社モリサワ所属のパラアスリートである佐藤友祈選手は、5月14日から23日までスイスで開催された3大会に出場し、100m種目でアジア記録および日本記録を更新した。佐藤選手は東京2020パラリンピックのパラ陸上競技男子(T52クラス)1500mと400mの2種目で二冠を達成しており、今回の遠征では大会3種目9レースに出場して優れた成績をおさめた。

スイスの3大会で100mのアジア記録と日本記録を更新

佐藤選手はスイスで開催された3大会で、100m種目でアジア記録および日本記録を更新する快挙を成し遂げた。合計9レースに出場し、100m以外の種目においても上位の成績を記録した。

モリサワは、さらなる可能性に挑戦し続ける佐藤選手を全面的に応援する。

6月に石川県で開催される日本パラ陸上競技選手権大会に出場

佐藤選手は次戦として、6月13日から14日まで石川県で開催される国内大会に出場する。同大会はワールドパラ陸上競技(WPA)公認の選手権大会となっている。

大会を終えた佐藤選手からのコメント

「いつも応援ありがとうございます。佐藤友祈です。スイス遠征における全3大会9レースを無事に終えることができました。
前半2大会は、雨風に加え10℃を下回る厳しいコンディションの中でのレースとなり、満足のいく結果を残すことはできませんでした。しかし、そのような悪条件下でも400mでは自身が保持していた世界記録(55秒13)を大きく上回るタイムを記録することができ、改めて成長と手応えを感じています。また100mでは、16秒台を安定して記録できるようになっただけでなく、自己ベスト、日本記録、アジア記録を更新することができました。競技者として着実に成長できていることを実感しており、大きな自信につながっています。
まだまだ危うく脆いからこそ、よりその緊張感を感じることができて私はとても幸せです。ここまでのプロセスを支え、どんな時も私を信じて伴走してくれたArnoコーチ、そして日頃より応援してくださっているスポンサー・サプライヤー・ファンの皆さま、共に競技に向き合い、高め合えるチームメイトにも心から感謝申し上げます。また、遠征や大会で家を空けることが多い中でも、いつも笑顔で送り出してくれる妻と息子にも感謝しています。
今年はまだまだ国内のレースを予定していますので、会場で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。引き続き、応援よろしくお願いいたします。」

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