モリサワ 札幌市・NoMaps・社会構想大学院大学と「さっぽろを起点とした自社価値構想プロジェクト」を発足 8月開講に向けブランディング戦略を策定する研究員を公募【6月30日〆切】

株式会社モリサワは札幌市・NoMaps実行委員会・社会構想大学院大学と、地方創生と企業ブランド価値創造を目的とした「さっぽろを起点とした自社価値構想プロジェクト」を発足。2026年8月の開講に向け、自社の存在意義や価値を明確にし、戦略的なブランディング計画を策定するプロジェクト研究員10名の公募を開始した。

ブランディング構築と戦略策定を実践

同プロジェクトは、社会構想大学院大学および事業構想大学院大学のカリキュラムを基に、自組織の理念やビジョンを起点としたブランディングの構築と計画策定を行う実践型の研究プログラム。参加者は自社のPMVV(パーパス・ミッション・ビジョン・バリュー)の整理やブランドコアの具体化、インナー・アウターブランディング計画の作成に取り組み、戦略的な構想策定を目指す。

「さっぽろを起点とした自社価値構想プロジェクト」発足式

研究会は全10回、6か月間にわたって実施する。担当教員は、事業構想大学院大学と社会構想大学院大学で教授を務める河村昌美氏が担当する。参加者には学校法人先端教育機構の研究所研究員の資格が付与される。

フォントを通じたブランド価値向上を支援

モリサワの森澤彰彦代表取締役社長は「モリサワは、社是である『文字を通じて社会に貢献する』という経営理念のもと、長年にわたり、文字文化への貢献と、書体開発を通じたコミュニケーション支援に取り組んでまいりました。
企業や地域が持つ価値を社会へ伝え、共感を生み出していくうえで、ブランディングの重要性はますます高まっています。どのような課題を解決し、どのような未来を実現したいのか。その想いを伝える際、情報の最小単位である“文字”に纏わせる“書体”は、ブランドの印象や信頼感を形づくる重要な要素です。
本プロジェクトを通じて、札幌という地域に根ざした事業者の皆様が、新たなブランディングの視点や実践的なノウハウを得て、それぞれの事業価値をより多くの方へ届ける契機となることを期待しております。」とコメントしている。

「さっぽろを起点とした自社価値構想プロジェクト」開催概要

  • 実施期間:2026年8月〜2027年1月(全10回、各回約3時間)
  • 会場:札幌市内会場、オンライン
  • 募集人数:10名
  • 対象者:さっぽろを起点に自社のブランド価値向上に取り組みたい企業・団体、個人事業主、自治体、NPO法人など
  • 参加費用:無料(交通費・宿泊費などは自己負担)
  • 申込期限:2026年6月30日(火)
  • 詳細:https://www.socialdesign.ac.jp/events/Sifg_ig9

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