日本製紙連合会 6月の紙・板紙需給速報を発表 国内出荷の前年同月比が9カ月ぶりのプラスに
日本製紙連合会は、2026年6月の紙・板紙需給速報を発表した。調査によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比2.2%増で9ヵ月ぶりのプラスとなった。用途別では、グラフィック用紙が4.3%減で20ヵ月連続のマイナス、パッケージング用紙は5.3%増で2ヵ月ぶりのプラスとなっている。
印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比3.9%減で14ヵ月連続のマイナス。その他の品種では、新聞用紙が5.6%減で61ヵ月連続のマイナス、包装用紙が2.5%増で2ヵ月連続のプラス、段ボール原紙が6.6%増で2ヵ月ぶりのプラス、白板紙が2.0%増で2ヵ月ぶりのプラス、衛生用紙が2.0%増で4ヵ月連続のプラスとなっている。
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