タナック 印刷機械展示会「TANAC FAIR 2026」開催 特殊用紙印刷や物流改善DXなどの“ニッチな”製品を展示・実演【10月8・9日/東京・タナックショールーム】
タナック株式会社は10月8日・9日の二日間、東京都台東区の同社東京本社のショールームで印刷機械展示会「TANAC FAIR 2026」を開催する。同イベントは「ニッチを極めた印刷機械展示会」を掲げ、物流、製造、印刷現場の課題解決に直結する製品やシステムを多数展示し、業務効率化と収益向上のヒントを提示する。
封筒・ハガキはじめ、レターパックや祈祷札、針金荷札にダイレクト印字
タナックは、速乾・顔料インクを使用したダイレクト宛名印字プリンターや検査機、ラベル・送り状発行機やシークレットラベラー等の各種印刷関連機器を取り扱っている。TANAC FAIR 2026ではデジタル化が進む市場で同社では、リアルな発送物の価値を高めるソリューションを提案する。
展示機種は宛名やバーコード、連番をカメラで自動検査し、証跡として画像を保存する「自動印字検査」や、封筒、ハガキ、レターパック、祈祷札などの特殊用紙へ高速かつ大量に印字する「特殊用紙対応・印刷機」など。また、従来手書きで行われていた針金荷札作成を自動化する「針金荷札・印刷機」や、封筒をセットするだけで作業を完結させる「封緘ソリューション」も出展する。
ラベル印刷関連では、GHSラベルなどの製造現場で必要なラベルをオンデマンドで印刷できる「フルカラー単票ラベルプリンター」や、2色印刷に対応した「2色熱転写ラベルプリンター」を展示する。さらに、選択肢が減少している「連帳レーザープリンター」や、検品作業を効率化する「印字検査システム」など、現場の具体的なニーズに応えるソリューションを揃える。個人情報保護のための「シークレットラベラー」は、ラベルの自動貼付により手貼り作業を省力化し、情報を確実に保護する役割を担う。
ソフトウェアの分野からは、小規模から導入可能な物流改善DXシステム「IritoDe(イリトデ)」を紹介。入出庫と在庫管理に特化したシステムで、RFIDを活用し、非接触で情報を一括で読み取り、棚卸や入出荷作業の効率を大幅に向上させる。
開催概要
- 日時:2026年10月8日(木)〜10月9日(金) 10:00〜17:00
- 会場:タナック株式会社 ショールーム
- 住所:東京都台東区東上野6-1-1 高長ビル7階
- アクセス:東京メトロ銀座線 稲荷町駅より徒歩3分
- 入場料:無料(来場予約制)
- ▶来場予約・詳細はこちら
この記事をシェアする


