日本製紙連合会 5月の紙・板紙需給速報を発表 グラフィック用紙・パッケージング用紙ともに前年同月比マイナスに
日本製紙連合会は、2026年5月の紙・板紙需給速報を発表した。調査によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比5.1%減で8ヵ月連続のマイナスとなった。用途別では、グラフィック用紙が10.4%減で19ヵ月連続のマイナス、パッケージング用紙は3.3%減で3ヵ月ぶりのマイナスとなっている。
印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比10.3%減で13ヵ月連続のマイナス。その他の品種では、新聞用紙が10.9%減で60ヵ月連続のマイナス、包装用紙が3.1%増で2ヵ月ぶりのプラス、段ボール原紙が3.4%減で3ヵ月ぶりのマイナス、白板紙が7.6%減で6ヵ月ぶりのマイナス、衛生用紙が0.5%増で3ヵ月連続のプラスとなっている。
