キンコーズ 東京チェンソーズと連携し虎ノ門店で展示企画「都心から見る森」開催 檜原村の森林資源を可視化 【7月31日まで】
キンコーズ・ジャパン株式会社は、キンコーズ・虎ノ門店で7月31日まで林業会社の株式会社東京チェンソーズと連携し、展示企画「都心から見る森」を開催する。同展示は、東京・檜原村の森林資源や林業の取り組みを、ビジネスパーソンが行き交う都心の店舗空間を通じて紹介し、都市で働く人々が森を身近に感じられる体験型展示として展開する。
都市と森のつながりをオンデマンド印刷で可視化
同展示は、紙や木材など日常的に使用される素材と森林とのつながりに着目している。キンコーズ・ジャパンが取り組む「必要なものを、必要な分だけつくる」オンデマンドによるものづくりと、東京チェンソーズが実践する「森の循環」の取り組みを掛け合わせることで、都市と森のつながりを可視化する。
日常的に印刷用紙を扱う企業として、素材の背景にある森林との関係性を身近に伝えることを目的としている。なお、展示内のグラフィックや装飾はすべてキンコーズが自社で印刷・施工を行い、空間演出を含めた表現提案も実施する。
五感で森を感じる3つの展示構成
店内では「知る」「触れる・買う」「体験する」の3つの視点から森との関係を紹介する。
「知る」セクションでは、森の現状や課題、東京チェンソーズの取り組みをパネルや映像で解説する。「触れる・買う」セクションでは、森から生まれた素材やプロダクトを展示し、展示品は東京チェンソーズ公式オンラインサイトから購入可能となっている。「体験する」セクションでは、木材を活用した什器や空間演出を通じて、木の質感や香りなどを五感で感じられる機会を提供する。
地域共創によるサステナビリティの推進
キンコーズは、サステナビリティの重要課題(マテリアリティ)のひとつに「地域共創」を掲げている。今後も店舗空間を活用し、地域資源や社会課題を身近に感じられる体験機会を創出する。東京チェンソーズをはじめとするパートナーとの共創を深め、都市と地域をつなぐ価値提供を推進する。
「都心から見る森」開催概要
- 会場:キンコーズ・虎ノ門店(東京都港区虎ノ門1丁目14-1 郵政福祉琴平ビル1F)
- 日時:5月28日〜7月31日
- 料金:無料
