日本印刷産業機械工業会 生成AI活用によるサービス業務効率化の調査研究報告書を公開 実証実験で「生成AIは顧客窓口業務の支援になりうる」結論に

一般社団法人日本印刷産業機械工業会は、「2025年度生成AI活用によるサービス業務効率化の調査研究報告書(Ⅱ)」をまとめた。同団体のホームページで公開している。

生成AI活用の可能性を実験・報告

日本印刷産業機械工業会は、顧客対応窓口業務に生成AIを活用する可能性について、会員企業の協力のもと実証実験を行った。実証の内容は、日本電気株式会社(NEC)の生成AI「NEC Communication Agent」に顧客対応窓口に保存されている実績データを学習させ、生成AIの動作を確認するというもの。今回の報告書では、その経緯と評価をまとめている。

報告書では、実証実験の結果から「“生成AIは顧客窓口業務の支援になりうる”と結論できる」としている。また、生成AI導入のポイントとして「参照データの質と量」「適切なチューニング」を再確認できたと報告した。

▶ 報告書は こちら (PDF)

2025年度生成AI活用によるサービス業務効率化の調査研究報告書(Ⅱ)

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