SOPTECとうほく2026 〝勇気ある挑戦が新たな価値をつくる〟をテーマに開催し、7,050人が来場、新たな価値目指す

東北地区最大の印刷総合イベント「SOPTECとうほく2026」が7月16日、17日の両日、仙台市の仙台卸商センター産業見本市会館サンフェスタで〝勇気ある挑戦が新たな価値をつくる〟をテーマに開催され、最新の技術、ソリューションが提供された。会期中は両日合計で7,050人が来場した。

SOPTECとうほく開幕のテープカット

初日の開会式には東北経済産業局らの来賓、主催の東北6県工業組合、出展関係者が出席。全印工連東北地区印刷協議会、SOPTECとうほく2026実行委員会の今野均会長は、「今年のテーマに掲げた『勇気ある挑戦が新たな価値をつくる』は、挑戦するだけではなく、実現してこそ意味がある。社会に新しい価値をつくっていくことは、仕組み、サービス、組織、ビジネスモデルなど新たな考え方や技術を取り入れることで新しい価値を生み出し、社会に大きな変革をもたらす。SOPTECとうほうくの基本コンセプトである挑戦と新しい価値をつくり印刷業の明るい未来を一緒に描いていこう」と挨拶した。

開会挨拶を行う今野会長

来賓祝辞では東北経済産業局の石川俊介氏、宮城県中小企業団体中央会専務理事の髙橋裕喜専氏、全日本印刷工業組合連合会会長の瀬田章弘氏、ジャグラ宮城県支部支部長の佐藤博人氏が挨拶を述べた。全印工連の瀬田会長は「全印工連は現在、原材料の高騰に対応した価格の改定、新しい需要の創出に取り組んでいる。印刷業界は地域を結ぶ力、人づくり、モノづくりが欠かせない。動化やソリューションで地域の課題を解決していただきたい」とSOPTECの役割に期待を述べた。

テープカットの後、開場したSOPTECはデジタル印刷機や各種加工機、ソフトウェアなどが展示されるともに、ビジネスネットワーク創出のためのセミナーで様々な技術・マーケット情報を発信した。

次回の「SOPTECとうほく」は2027年7月16日、17日、仙台卸商センター産業見本市会館サンフェスタを予定している。

賑わうSOPTECとうほく

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