文伸 清水工房・けやき出版・緑陽社と「多摩エリア 本づくりマルシェ」を開催 自費出版の相談会や受賞作品の展示を実施
株式会社文伸は、7月29日に東京都国立市の旧国立駅舎にて、自費出版の世界を多角的に紹介する「多摩エリア 本づくりマルシェ」を開催する。公益社団法人東京グラフィックサービス工業会協力のもと、株式会社清水工房、株式会社けやき出版、株式会社緑陽社とともに、自費出版の世界を紹介する。
多摩エリアの出版社・印刷会社4社が集結
同イベントには、多摩エリアで本づくりを続ける出版社や印刷会社4社が参加し、地域に根ざした「つくり手」の視点から自費出版の魅力を発信する。文伸は、自費出版専門工房「ことこと舎」を通じて、自費出版の本や紙グッズの展示・販売を行うほか、本づくりの相談も受け付ける。来場者には本づくりに必要なアイテムを詰め込んだ「ことことBOX」を無料配布する。
八王子市にある清水工房の出版部門として創設された揺籃社(ようらんしゃ)は、創設から一貫して著者に寄り添う本づくりを提案する。会場では自費出版相談会を実施するほか、「THE 紙クイズ」を行う。
立川市のけやき出版は、多摩地域の情報誌や地域プロジェクトで培った編集力を生かし、自分史、エッセイ、作品集などの制作サポートを提案する。
府中市の緑陽社は、小説や詩集からマンガ・画集まで幅広く対応し、箔押しや上製本などの特殊装丁に関する相談を受け付けるほか、クリエイター向けの創作支援グッズを販売する。
日本自費出版文化賞の展示や関連企画を実施
会場内では、NPO法人日本自費出版ネットワークが主管する「日本自費出版文化賞」の特設展示を行う。大賞受賞作や、多摩エリアからの受賞作品を一挙に展示し、自費出版の成果を広く公開する。
また、日の出町で人気の焼き芋店「すーぱーかーやきいも」のキッチンカーが出店しイベントを盛り上げる。
「多摩エリア 本づくりマルシェ」開催概要
- 日時:2026年7月29日(水) 10:00〜16:00
- 会場:旧国立駅舎(JR国立駅南口出て目の前)
- 入場料:無料
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