シリウスビジョン AI搭載の卓上品質検査機「S-Comet」を初披露 画像検査の自動化で目視ゼロの現場を提示
シリウスビジョン株式会社は2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催する page2026 に出展する。出展ブースはD-58。
学習不要の新AIを搭載した卓上検査機をはじめ、省力化投資補助金の対象となる最新の画像検査ソリューションを一挙に公開する。
目視検査完全自動化を目指す新製品「S-Comet」
ブースでは新製品である卓上品質検査機「S-Comet(コメット)」を披露する。同機は、ユーザーによる学習を必要としない新開発のAI「Regulus(レグルス)」を搭載。対象物を手で置くだけで即座に検査が開始され、斜めに置かれた場合でも自動でマッチングを行う高い利便性を備えている。人に依存しない安定した精度を提供することで、目視検査の負担を大幅に軽減し、「目視ゼロ」の完全自動化の実現を目指している。
補助金対象の検版・検査システムによる省力化の提案
深刻な人手不足に対応するため、中小企業省力化投資補助金の対象となる高性能な検査機群も紹介する。
非接触型 大判検版機「S-Scan LNC」は エアー吸着により薄いフィルムも容易にセット可能。業界最速クラスとなる5秒のスキャン時間を実現しており、オプションで色差ΔE計測にも対応する。
また、一体型全面シート検査機「S-Con Smart Pro」 エアー吸引コンベアを搭載している最大A4縦幅対応の検査機。印刷品質とバリアブル項目の同時検査を可能にしている。
DXを推進するAI印刷検査とクラウドサービス
ハードウェアだけでなく、検査データを活用したDXソリューションも提示する。
オートフィーダー搭載で帳票や書籍の連続検査に最適な「S-Scan A3F/A4F」はページごとに絵柄の異なるデザインもPDFデータと連続検査が可能となっている。また検査機データを解析してDXを推進するクラウドサービス「UniARTS」や、リアルタイムAI検査「Sirius-AIS」も紹介を予定している。
- 企業情報
- シリウスビジョン株式会社
- 神奈川県横浜市港北区新羽町1189-4
- 045-710-0584
- https://siriusvision.co.jp/
- ブースNo.D-58

