AJC 消費電力を70%大幅削減する「UV LED TEK」 オフセット・デジタル印刷機にLED-UV乾燥システムを後付

AJC株式会社は2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催する page2026 に出展する。出展ブースはD-02。

ブースでは、「RE”novation + Print」をコンセプトに既存印刷機にLED-UV乾燥システムを後付することを推奨する。

LEDランプはUVランプ方式に較べて消費電力が70%軽減されることから電力費の高騰対策やインキの乾燥時間の短縮などで生産性を高めることが可能となる。特にUVインキが主力のパッケージ印刷業者では電力削減と速乾を実現する。

半導体チップのLEDーUVはUVランプ方式と比較して約10倍長持ちし、換気ダクトも不要でチップが壊れた場合も、チップのみ交換できる。コンビネーションLEDは365nm⁺385nmでUVインキとLEDーUVインキの低波長帯と熱の発生する高波長帯のどちらも対応できる。光源から紙面までの距離が100㎜の場合、20W/㎡以上のパワーを維持し印刷後にインキが乾燥。LEDーUVランプはスイッチで瞬時に点灯、消灯するため待ち時間が無く使用でき、熱による紙の変形や背割れ、裏移りが起らない高品質印刷を実現する。

page2026では、枚葉オフセット機、オフセット輪転機、シールラベル、フレキソ、ビジネスフォーム、デジタル印刷機・インクジェット印刷機などあらゆる既設機に設置が可能でUVランプからLEDーUVへの移行を提案する。

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