多田紙工 「エコプレス」技術で針金や糊を使わない環境配慮型加工を提案 リサイクル性に優れた紙製ファイルなどを展示

株式会社多田紙工は、2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催される「page2026」に出展する。出展ブースはD-32。

「切る」「折る」「綴じる」の専門業者として操業している同社は、「リアルメディアで魅せる!紙加工」をコンセプトに出展する。ブースでは、“Think AheadDocument 未来を描き、確かな形に”をイメージさせる紙加工技術を使った提案を行う。

リアルメディアで魅せる紙加工をテーマに、各種サンプルと合わせ、環境配慮型ノベルティやSDGsへの貢献にも最適な紙加工技術が紹介される。同社の特徴ある技術の一つである、副資材を一切使用しない紙のみが材料の「エコプレスファイル」や、同様の技術を駆使した「エコプレス綴じ」も展示する。その他、環境への負荷を減らし、持続可能な社会づくりに貢献できることにつながる加工技術が紹介される。

具体的には、エコプレス綴じ、紙製ファイル(エコプレス・糊)、おみくじ折、・フラッパー(会社案内・名刺)、ダイカット抜きサンプル(折加工・中綴じ加工)など、事例を交えて提案する。

エコプレスファイル

なお、エコプレス綴じは、2枚の特殊な歯形で紙の繊維を引き伸ばし絡ませる(伸びの大きい部分と小さい部分をつくり、お互いを絡み合わせる)ことで、圧着を可能にした技術を採用。この技術を活用することで、副資材(針金、糊(接着剤)、加熱)を全く使用しない極めてエコなファイルが作成できる。そのため、そのまま使用しても環境保護を推進する企業や自治体のノベルティとしての活用も可能。加えて、印刷(社名やロゴ、オリジナリティあふれるデザイン)をすることで、更に販促や宣伝の効果UPが期待できる。

このファイルは、紙素材を使ったファイルになるため、中身が見えない。そのため、機密情報や見積書・契約書の手渡し・提出に安心して使用する事ができ、使用後はそのまま紙ごみとしてファイルごとシュレッダー処理も可能。あるいは古紙として紙資源のリサイクルもできるなど、森林資源の保存にも貢献できる環境にやさしいファイルとなる。

一方、折機については同社はA倍から特殊折各種、ミニ折まで多種多様に対応する。中でもミニ折の技術を活用した“おみくじ折”も特徴あるサービスとなっている。商店街やインバウンド向けイベント素材など、特別感のある体験型の紙商材をつくることができる。

  • ・エコプレス綴じ
  • ・紙製ファイル(エコプレス・糊)
  • ・おみくじ折
  • ・フラッパー(会社案内・名刺)
  • ・ダイカット抜きサンプル(折加工・
  • 中綴じ加工)
おみくじ折

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