栃木県印刷工業組合 「第5回かみのかわORIGAMIフェスティバル」に出展、端紙詰め放題が人気博す

栃木県印刷工業組合(小川研一理事長)は2月28日から3月1日までの3日間、河内郡上三川町で開催された「第5回かみのかわORIGAMIフェスティバル」に出展し、パネル展示や端紙無料詰め放題で印刷業界の取り組みをアピールした。

ORIGAMIフェスティバルは折り紙を通してSDGsの基本理念でもある『誰一人取り残さない』まちづくりを目指す取り組み。上三川町は「ORIGAMI」を世界に広めた創作折り紙の第一人者・吉澤章氏の出身地であり、「おりがみのまち」として親しまれている。イベントでは町内外から公募した折り紙作品展や、折り紙に関するワークショップで子供から高齢者まで誰もが文化に触れられる機会を提供した。

「第5回かみのかわORIGAMIフェスティバル」で端紙詰め放題を実施

栃木県印刷工業組合は協賛団体として折り紙関係団体ブースに出展し、断裁工程で生じる「端紙」を来場者へお土産として無料提供した。会場では色とりどりで質感も様々な端紙を陳列。来場者は好きなだけ端紙を袋に詰め込み持って帰ることができる。

印刷現場では廃棄される端紙も折り紙の町では人気のアイテムで、多くの来場者が端紙を求めて組合のブースに集まった。また、当日は印刷業界の取り組みもパネル展示し、情報伝達の担い手としての役割を広く社会に発信した。

紙の魅力をパネル展示

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