モリサワ 佐藤友祈選手が第37回日本パラ陸上競技選手権大会の100m・400mで優勝 400mでは大会新記録を樹立
株式会社モリサワに所属する佐藤友祈選手が6月13日から14日に石川県西部緑地公園陸上競技場で開催された「WPA公認 第37回日本パラ陸上競技選手権大会」に出場し、100mと400mの2種目で優勝した。
100mと400mの2種目を制覇し400mでは大会新記録をマーク
佐藤選手は東京2020パラリンピックの陸上競技男子(T52クラス)1500m、400mで2冠を達成している。WPA公認 第37回日本パラ陸上競技選手権大会では100mは17秒21、400mは55秒18の記録でそれぞれ優勝を果たした。特に400mでは大会新記録を樹立した。
アジアパラ競技大会に向けた課題修正とコンディション強化
佐藤選手は以下のようにコメントしている。
「スイスでの大会から帰国し、約2週間のトレーニング期間を経て今大会に臨みました。この期間でどこまでパフォーマンスを高められたかを確認することが大きなテーマでした。石川県の競技場は非常に走りやすく、練習の段階では自己ベストも狙える感触がありましたが、結果としては100m、400mともに自己ベストの更新には届きませんでした。一方で、両種目ともに優勝できたことは、10月の愛知・名古屋アジアパラ競技大会に向けて大きな自信になりました。今回見つけた課題をしっかりと修正しながら、さらにコンディションを高めていきたいと思います。いつも温かいご声援をいただき、ありがとうございます。愛知・名古屋アジアパラ競技大会で100m、200m、400mの代表に選出された際には、皆さまの応援を力に変えて、金メダルを目指し全力で挑戦します。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。」
モリサワは、可能性に挑戦し続ける佐藤選手を全面的に応援する。
佐藤選手の今後の出場予定と大会概要
佐藤選手は、7月5日にヤマタスポーツパークで開催される「日本グランプリシリーズ 鳥取大会 布勢スプリント2026」への出場を予定している。
