印刷けんぽ 令和8年度の禁煙支援事業を開始 外来費用補助や無料サポートで加入者の健康を応援

全国印刷工業健康保険組合(印刷けんぽ)は、加入者の禁煙を支援する「禁煙外来受診費用の補助」および「禁煙サポート事業」を実施している 。新年度を機に禁煙を志す被保険者や被扶養者を対象に、金銭的・精神的な両面からサポート体制を整える 。

禁煙外来の受診費用を最大1万円補助

禁煙外来受診費用の補助では、健康保険が適用される12週・全5回の禁煙治療を終了した人を対象に、1名につき1回、10,000円を上限として補助金を支給する 。対象となるのは、2026年4月1日から2027年3月31日までの受診分。

ニコチン製剤の無償提供と継続的なチャット相談

「禁煙サポート事業」は、同組合が費用を全額負担するため参加者は無料で利用できる 。利用者は、ニコチンガム2週間分を受け取る「ノンスモ禁煙サポート」か、ニコチンパッチ2週間分を受け取る「パッチ de 禁煙サポート」のいずれかを選択可能 。特にパッチについては、今年度より提供量が従来の1週間分から2週間分へと増量された 。

いずれのプログラムも製剤の提供だけでなく、終了後も半年にわたって月1回のサポートメール配信や、随時のチャット相談を受けられる体制を敷いており禁煙の定着を支援する 。

関連記事

最新記事