大塚商会 「ダッシュボードfor DX統合パッケージ」提供開始 基幹システムの実績データを可視化し迅速な経営判断を支援
株式会社大塚商会はこのほど、中小企業が直面する実績データの迅速な把握と分析という経営課題に対応するため、データ可視化ソリューション「ダッシュボードfor DX統合パッケージ」の提供を開始した。これにより、同社が提供する「DX統合パッケージ」などの基幹システムに蓄積された受注や売上などのデータを可視化し、経営層から現場担当者までが最新の実績を迅速に把握できる環境を構築する。
蓄積された実績データを数分で可視化
DXの進展に伴い、企業内には基幹システムを通じて日々膨大な実績データが蓄積されている。一方、蓄積されたデータの集計や資料作成に手間がかかり、状況把握が遅れ、経営や業務改善の活かしきれていないという課題が生じている。
「ダッシュボードfor DX統合パッケージ」は、蓄積されたデータをわかりやすく可視化し、ブラウザを開くだけで受注や売上の傾向を把握できるようにする。数分の隙間時間で現状把握を可能にし、異変や課題の早期発見を支援する。
ダッシュボード機能は、データの集計や資料作成にかかっていた時間を⼤幅に削減。専門知識を必要とせずに誰もが最新の実績データを迅速に把握できるようになる。前年同月比などの主要指標を一目で確認できるため、意思決定のスピードと精度が向上し、変化の兆候をいち早く経営戦略や業務改善に活かすことが可能となる。
自動連携による業務効率化と現場のデータ活用定着
同ソリューションでは、データは日次で自動的に連携される。そのため、従来の手作業による集計や転記作業が不要となる。常に最新情報を確認できる環境を整えることで、業務負荷を大幅に削減し、入力ミスなどの防止にも寄与する。
さらに大塚商会は、教育や導入支援、運用定着を支援する伴走支援サービスも提供する。同ソリューションとあわせて利用することで、現場担当者自らが数値を確認し、日常業務の中で活用する習慣を定着させ、より効果的なDX推進をサポートする。
大塚商会は同ソリューションを通じて、データに基づく業務改善の推進と経営判断の迅速化に貢献し、発売12ヵ月で50社の販売を目指す。
サービス概要
- 名称:ダッシュボードfor DX統合パッケージ
- 提供開始日:2026年5月1日(金)
- 提供価格(税別):月額30,000円
- 問い合わせ先:株式会社大塚商会 MMオペレーション部AI・データ活用推進課(dwh-info@otsuka-shokai.co.jp)
