日本製紙クレシア クリネックス涙腺短歌キャンペーン 6月30日まで「涙」をテーマとした短歌を募集 最優秀賞は賞金30万円

日本製紙クレシア株式会社が運営するブランド「クリネックス」は「クリネックス涙腺短歌」キャンペーンを実施し、6月30日まで心を揺さぶる短歌を募集する。昨今のSNSにおける短歌ブームや、感情を出す場が減少している社会背景を踏まえ、嬉しい涙や寂しい涙など「涙」をテーマにした短歌を募集し、最優秀賞には賞金30万円を贈呈する。

SNSでの短歌ブーム背景に「涙」をテーマとした作品を募集

日本製紙クレシアは、20代を中心とした若年層の間で短歌への関心が高まっている状況を受け、31文字という制約の中で感情を表現する同キャンペーンを企画した。博報堂生活総研の調査によると、現代は自分の素直な感情を出す場が減っている「感情ミュート社会」と呼ばれている。同社は、耳馴染みの良いリズムで日常の些細な変化や感情を発信する短歌を通じ、同ブランドが人々の涙を拭う存在となることを目指す。

応募はX(旧Twitter)で行い、指定のハッシュタグ「#クリネックス涙腺短歌」を付けて投稿することで完了する。1アカウントにつき100首まで応募可能で、入賞作品は8月21日に特設サイトで発表する。

審査員にヒコロヒー氏らが就任しキャンペーン動画も公開

同キャンペーンの審査員には、お笑い芸人のヒコロヒー氏、歌人の木下龍也氏、文筆家の土門蘭氏の3名が就任する。ヒコロヒー氏は「日々のあらゆることを31文字に閉じ込めることのおもしろさを、ぞんぶんに楽しみながら作ってみてください。」とコメントしている。また、木下氏は「あなたにしか書けない一首で、あなたを、僕を、撃ち抜いてほしい」、土門氏は「あなたの涙はこの世で一つの作品になる」とそれぞれ応募者へメッセージを綴っている。

「クリネックス涙腺短歌」開催概要

  • 応募期間:2026年5月11日(月)00:00~6月30日(火)23:59
  • 応募方法:Xにて「#クリネックス涙腺短歌」を付けて、5・7・5・7・7の短歌を投稿
  • 各賞および副賞
    • 最優秀賞(1本):賞金30万円
    • 優秀賞(5本):賞金5万円
    • 審査員賞(15本):賞金3万円
    • 佳作(30本):クリネックス商品詰め合わせ
  • 結果発表:2026年8月21日(金)に特設サイトにて発表
  • 特設サイトURLhttps://kleenex.crecia.jp/cp/ruisentanka/

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