パラシュート ⽴体感で“触りたくなる”印刷物~エポキシ樹脂ドロップシール受託サービス提供開始
パラシュート株式会社は、エポキシ樹脂による立体加飾を施した「ドロップシール(ドームシール)」の受託製造サービスを開始した。大手ブランドオーナーも採用している高品質な製造工場で生産し、小ロットから高品質まで対応可能な加飾ソリューションとして提供する。
近年、印刷業界、販促・グッズ市場では「紙媒体・平面印刷のみでは差別化が難しい」、「EC・SNS時代における“視覚的インパクト”の重要性増大」、「ブランド価値を高める“質感・触感”の需要拡大」、「ノベルティ・グッズの単価下落と競争激化」の課題が指摘されている。こうした中、「立体感」「高級感」「耐久性」を兼ね備えた加飾技術へのニーズが高まっている。
エポキシ樹脂ドロップシールは、印刷面の上に透明樹脂を滴下・硬化させることで、表面にドーム状の立体感を持たせる加飾技術。雫のような立体感による高級感の演出や光沢・透明感による視認性向上、耐水性・耐候性による屋外利用への対応、ブランドロゴ・キャラクターの高付加価値化につながる。
同社が提供するサービスは、国内外の大手ブランドオーナーが採用する製造工場で生産するため、品質・安定性・再現性の高い製造が可能。また、試作・テストマーケティング用途から量産まで対応、多品種展開や短納期案件にも適応する。従来の印刷物に「立体加飾」を加えることで、単価アップおよび新規収益モデルの構築が可能なほか、従来の印刷単価に加え、「付加価値印刷」としての価格を設定することができる。
日本国内での内製化を検討する印刷会社に向けては、専用機械の販売や製造ライン構築、保守メンテナンスまで一貫したサポートを提供する。


