モリサワ 佐藤友祈選手がWPA公認2026愛知パラ陸上競技フェスティバルで3冠 400mで日本記録を更新し3種目優勝を果たす

株式会社モリサワは、同社所属のパラアスリート佐藤友祈選手が、4月18日から19日に愛知・美浜町運動公園陸上競技場で開催された「WPA公認 2026愛知パラ陸上競技フェスティバル」に出場し、100m、400m、1500mの3種目で優勝したと発表した。

3種目制覇と400mでの日本記録更新

東京2020パラリンピックの男子T52クラス2冠である佐藤選手は、同大会において出場した全種目で1位を獲得した。400mでは53秒41のタイムをマークし、自身のパーソナルベストおよび日本記録を更新した。この記録は、昨年スイスで記録したアジア記録を0秒21短縮する結果となった。1500mにおいても3分28秒65を記録し、目標としていた3分30秒以内を達成。100mでは17秒33のタイムで着順を意識したイメージ通りの走行を披露し、手応えを得るレースを展開した。

アジアパラ競技大会での全種目金メダルを目指す

今後の活動については、5月下旬にスイスで開催されるGPシリーズ3大会への参戦、6月の日本パラ陸上競技選手権大会を経て、10月の愛知・名古屋アジアパラ競技大会を今シーズンのピークと位置づけ、100m、200m、400mの出場全種目における金メダル獲得を宣言した。

ユニバーサル社会の実現に向けたパラスポーツ支援

モリサワは、「あらゆる違いを、魅力に変えていく。」というテーマを掲げ、ユニバーサル社会の実現に貢献するためパラスポーツの支援を行っている。同社は、さらなる可能性に挑戦し続ける佐藤選手を今後も全面的に応援する。

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