ホリゾン 『ホリゾン・スマートソリューションフェア 2026 in 東京』“Smart Automation, Infinite Creation.~賢い自動化が、無限の創造を生む~”テーマに、6月3日~5日・科学技術館に製本・加工機器集結

ホリゾン・ジャパン株式会社は2026年6月3日から5日まで、東京都千代田区の科学技術館で『ホリゾン・スマートソリューションフェア 2026 in 東京』を開催する。

毎年、科学技術館で開催しているフェアではホリゾンの主力製品を一堂に展示。ホリゾン製品のシステムインテグレーションをはじめ、他社のデバイス、ソフトウェアとの連携も披露されることから毎年多くの来場者を迎えている。

今回は“Smart Automation, Infinite Creation.~賢い自動化が、無限の創造を生む~”をテーマに人手不足を好機に変え、ロボットによる「省人化」と付加価値を高める「スモール自動化」を提言。会場では、単純作業を機械に任せて人が創造性を発揮できる環境を構築し、補助金支援も含め、次世代の工場作りを提案する。会期中はセミナーも開催する。

会場は科学技術館の8・9・10・11号館を使用。機器展示が8・9・10号館。11号館は補助金活用個別相談会及び、事業承継・M&A個別相談会などの商談コーナーとなる。11号館にはカウンセラーとしてあらい経営コンサルタント合同会社代表の新井輝明氏を招聘。会期中の10時から17時まで相談を受け付ける。

【8号館】大判対応の無線綴じ機が新登場

8号館では大判対応の無線綴じ機『iCE BINDER BQ-X1』が参考出品される。A3、B3サイズ、最大530×530㎜の製本が可能で、寒冷紗製本にも対応する。富士フイルムのB2判枚葉インクジェット印刷機『Jet Press 750S』の刷り本で実演する予定。また、SMYTH社自動糸かがり製本機『FF-380 4D』を出展する。

このほか協働ロボットパレタイズシステムでは参考出品の菊判全判・クロス紙折機パレットフィーダ仕様の『iCE FOLDER AFV-784FKT(PFU)+PSX-56』で加工された折り丁を、協働ロボットによりパレタイズ。ペラ丁合鞍掛け中綴じ製本システム『iCE STITCHLINER Mark IV』で中綴じ製本を施した後、富士油圧精機の『クロススタッカー+小型自動クラフト包装機』で包装するまでを披露する。パレタイズの協働ロボットは1台2ラインを同時に処理することが可能で、異なるジョブの積み分けを自動化する。

実演用サンプルは小森コーポレーションの菊全判両面オフセット枚葉印刷機『LITHRONE GX40RP advance EX Edition (GLX-840RP-A)』とプログラム油圧クランプ大型断裁機『Apressia CT115』で制作。

参考出品のiCE BINDER BQ-X1
FF-380 4D
協働ロボットパレタイズシステム

【9号館】AGV連携から中綴じ、帯掛け、パレタイズまで

9号館はAGV連携中綴じシステム『HSF-50N+GT-HSF50+iCE STITCHLINER Mark V+NA-865-OB型+FANUC/HL-120』が見どころとなる。中綴じ製本システムiCE STITCHLINER Mark Vに、ナガノ機械製 帯掛け機をインラインで連結。デモンストレーションでは、製本から帯掛け、パレタイズ、AGV搬送に至るまでの一貫した自動化ソリューションを実演する。

実演用サンプルはハイデルベルク・ジャパンのインクジェットデジタル印刷機『ジェットファイア50』を使用する。

AGV連携 中綴じシステム

【10号館】“省人化と生産性向上”と“カードの生産効率向上”

10号館では“省人化と生産性向上”と“カードの生産効率向上”を提案する。

ロボット投入無線綴じシステム(imagePRESS V1000+SBM-200+PJ-77+iCE BINDER BQ-300+iCE TRIMMER HT-300+協働ロボット)ではキヤノンマーケティングジャパンのimagePRESS V1000で印刷された本身を協働ロボットが無線綴じ機へ自動投入することで、本身の作成から断裁までをワンパスで実現するデモを実演する。

また、プリンターインラインダイカットシステム(Revoria Press PC2120+SBM-200RD+RD-N4055+NA-650S)では富士フイルムビジネスイノベーションのRevoria Press PC2120とロータリーダイカッターRD-N4055をインライン接続した小~中ロット向けカード生産システムを展示。印刷からスタック、帯掛けまでをインライン化し、人手を介さずワンパスで処理するデモを実演する。

また、富士油圧精機のカードフィーダーも出展。傷が付きづらいアッパーフィーダーを採用し、品質を重視する製品やレアカードの搬送に最適な搬送システムとなっている。

ロボット投入無線綴じシステム
プリンターインラインダイカットシステム

【セミナープログラム】13:30~14:30

・6月3日(水)望月印刷株式会社

・6月4日(木)株式会社ソウブン・ドットコム

・6月5日(金)錦明印刷株式会社

※詳細は後日公開

【協賛コーナー】

株式会社多田紙工

多田紙工は関東屈指の機械保有台数(断裁・折・中綴・ダイカット抜ミシン・梱包・発送)を武器に、
商業印刷物に特化し販促効果の高い印刷物の提供を可能としている。

株式会社木戸製本所

木戸製本所は少部数の上製本やPUR、アルバム製本に対応。Webで見積もりからデータ入稿まで可能で、高品質な印刷製本を1冊から提供している。

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