ホリゾン 枚葉インクジェット印刷機varioPRINT iX3200と高速中綴じシステムiCE STITCHLINER Mark Vのインライン構成をHorizon Innovation Parkで国内初展示
株式会社ホリゾンは4月9日、本社びわこ工場内『Horizon Innovation Park(HIP)』で、キヤノン株式会社のA3ノビサイズ対応の商業印刷向け枚葉インクジェット印刷機『varioPRINT iX3200』と、ホリゾンのデジタル印刷向け中綴じシステム『iCE STITCHLINER Mark V』をインラインで接続した構成を日本国内で初めて展示する。印刷から中綴じ製本までを一気通貫で自動化することで、商業印刷をはじめとする多様な印刷現場が直面する省人化と高生産性の両立という課題に対し、実践的かつ即戦力となるソリューションを提案する。
HIPでは『varioPRINT iX3200』と『iCE STITCHLINER Mark V』をインラインで接続し、A3ノビサイズの印刷から中綴じ製本までをワンパスで実演する。また、ハードウェアによる印刷・製本工程に加え、マネジメントソフトウェア『Connect Works Manager R2』をあわせて導入し、プリプレス工程から製本まで一連のワークフローを効率化するデモが可能。『varioPRINT iX3200』が持つ安定した印刷品質と高生産性といった特長に、プリプレス工程・製本工程の自動化が組み合わされることで、工程間の仕掛品搬送や人手作業を大幅に削減し、生産効率の最大化と省人化を同時に実現する。
『varioPRINT iX3200』は、キヤノン独自の水性顔料インクと高精度インクジェット技術を採用したA3 ノビサイズ対応の枚葉インクジェット印刷機。オフセット印刷にせまる高画質と安定した出力品質を実現し、多品種小ロット化が進む商業印刷で、生産性と収益性の両立に貢献する。また、安定した出力品質とオペレーションの平準化により、オペレーターの熟練度に左右されにくい生産を可能にし、多様なジョブにも柔軟に対応する。
『iCE STITCHLINER Mark V』は、高速・高精度なホリゾンの中綴じ製本システム。給紙から中綴じ、三方断裁までを自動化し、後加工工程における省人化と高い生産性を実現する。
『Connect Works Manager R2』は、プリプレス工程の自動化や印刷工程の見える化を実現するマネジメントソフトウェア。プリプレスから印刷、後加工までの工程を一元管理し、ジョブ単位での進捗状況や稼働状況を可視化することで、印刷業務全体の効率化を支援する。
