【新入社員へのメッセージ】TOPPAN グローバル視点・AI活用・顧客理解・専門性強化の重要性と未来を担う人財へのメッセージ
TOPPAN ホールディングス株式会社は代表取締役社長 COO大矢諭氏による「2026 年度 入社式・歓迎のことば」を発表した。
2026 年度 入社式・歓迎のことば
皆さん、入社おめでとうございます。TOPPAN ホールディングス社長・COO の大矢です。
TOPPAN グループを代表して、皆さんの入社を心より歓迎いたします。
新たな社会人生活への一歩を、自信を持って踏み出してください。
TOPPAN は今、創業から続く「印刷」の枠を越え、「Digital & Sastainable Transformation」を基本方針に、真のグローバル企業へと転換を進めています。そして、4 月 1 日から、主要な 3 つの事業会社を統合し、またビジネスユニット(BU)制という新たな事業体制へと移行して、「新生 TOPPAN」としてスタートを切ります。この新たな船出に皆さんが仲間に加わることを大変心強く感じています。
私たちのミッションは、技術と創造力を駆使して社会やお客さまが直面する課題を解決し、持続可能な未来を実現することです。これを私たち一人ひとりの重要な価値観として、これから始まる仕事を通じて、新しい発想や挑戦を重ねながら、TOPPAN の未来を担う存在へと成長して欲しいと願っています。
そのためには、これから述べる 4 つのポイントを意識しながら、これからの仕事に取り組んでいただきたいと思います。
1 つ目は、「自分の仕事の「強み」を理解すること」です。
BU 制移行の理由は、各事業の専門性を尖らせることにあります。まずは自分の配属先で、どんな技術やサービスがあり、どう社会の役に立っているのかを一生懸命学んでください。自分の担当業務の「武器」を知ることが、成長の第一歩です。
2 つ目は、「お客さまの『本当の悩み』に寄り添うこと」です。
お客さま自身の潜在的な「本当の課題」を見つけ出し、「それなら TOPPAN が解決できます」と提案できるようになってください。それが大きな社会課題の解決にもつながります。広い視野を持ち、グループ全体の力で、お客さまに最高の価値を届けていきましょう。
3 つ目は、「グローバルの視点で考えること」です。
私たちの活躍するフィールドは日本だけではありません。TOPPAN がさらに成長していくためのヒントは世界中にあります。「世界で勝つためには何が必要か?」という広い視点を常に忘れないでください。
最後に 4 つ目は、「AI を使いこなせる人財になってほしい」ということです。
土台となる実務への深い理解のうえで、AI を使いこなし、人間にしかできない、お客様との深い対話や、新たな価値を生むための企画、研究開発といった創造的な業務に注力し、自分自身の価値を高めていってください。
皆さんが自分自身を高め、互いに協力し合い、新たな価値を創出することが、TOPPAN の成長につながります。
最後に、皆さんの入社を心から歓迎します。共に新しい価値を創り上げ、共に挑戦していけることを楽しみにしています。