吉田印刷所 超大型紙素材「グラスパックXL」新発売 半透明素材で中身の可視化を実現しアパレル業界の脱プラ推進やブランドイメージ向上にも期待

株式会社吉田印刷所が手がける紙製包材ブランド「グラスパック」から、従来比約3倍となる超大型サイズの半透明紙包材「グラスパックXL」が新発売。アパレル・ファッション業界が求める「保護・美観・機能」をすべて満たした超大型グラシン紙平袋で、グラシン紙特有の透け感により、紙製でありながらも中身の商品を確認できるという特長を持つ。
従来の紙袋では難しかった「中身の可視化」と「ブランドイメージの保護」を両立し、プラスチック製ポリ袋に代わるサステナブルな選択肢を提供する。綿やリネンといった天然素材にこだわりを持つブランドのイメージを後押しする包材となっている。
同社オンラインショップ「そ・か・な」で販売している。

グラスパックXL 全体写真
グラスパックXLにトレーナーを入れた様子

大型紙包装の安定生産・小ロット化を実現 導入がより手軽に

環境配慮への意識が高まる中で、アパレル業界では包装資材の選定がブランドの姿勢を示す重要な指標となっている。特に以下の3点を重視するブランドが増えており、資材の「脱プラスチック化」が求められる。

 ・ブランドイメージの向上:天然素材へのこだわりを包装まで一貫させる
 ・脱プラスチックの推進:環境負荷の高いプラスチック製ポリ袋からの完全脱却
 ・ブランド戦略の統一:EC・店舗・ギフトのすべてで共通の資材を用い、顧客体験を最適化する

吉田印刷所は、これまでにも、半透明の紙製袋「グラスパック」を提供。紙製でありながら内容物を確認できる独自の機能性で、こうしたニーズに応えてきた。
しかし、薄く繊細なグラシン紙を大型化して袋状に加工することは技術的に難易度が高い。そのため、アパレル現場で求められる「セーターやアウターが入るサイズ」については、これまで高コストな特注対応に限定されていた。

こういった状況を踏まえ、同社は製造ラインを刷新し、大型サイズの安定生産体制を確立。従来の最大寸法から約3倍となる「430㎜×608㎜」サイズの超大型グラン紙平袋「グラスパックXL」を新たにラインアップ。特注でしか実現できなかった大型の紙包装を、より安価に、少ない枚数から手軽に導入できるようになる。
通販サイトでは20枚からの小ロット注文が可能なほか、500枚以上のオーダーやオプションでブランドロゴの印刷(箔押し)にも対応。店舗、EC、POP UPストアなど、あらゆる販路の共通包材として活用できる。

グラスパックXL サイズ感

商品概要

商品名:グラスパックXL
サイズ:横430㎜×縦608㎜
素材:グラシン紙(半透明素材・高平滑)
カラー:無地
加工オプション:ロゴ印刷、封緘テープ・エア抜き加工
販売:同社オンラインショップ(https://sokana.shop/items/69b37455b0a302ed821bbf32
本体価格(税抜):20枚3,280円 そのほか50枚/100枚/500枚の販売バリエーション、1,000枚以上は個別見積り(法人向け対応)
問い合わせ:株式会社吉田印刷所 グラスパック担当(TEL:0250-43-6144、平日9〜17時受付)

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