パラシュート MIS「Print Navigator System」、W2Pプラットフォーム「プロモロジ」がデジタル化・AI導入補助金の対象ツールに

パラシュート株式会社が提供する印刷業界向けクラウドサービス「Print Navigator System(PNS)」および「プロモロジ(Promo LOGI)」が、2026年度「デジタル化・AI導入補助金」の対象ツールに採択された。印刷会社・販促事業者は、業務効率化・データ活用・AI活用を目的とした同社のシステムの導入に際し、最大2分の1の補助が受けられる。

Print Navigator System(PNS)

PNSは、見積・受注・利益管理を中心としたカスタマイズ可能な印刷業務向けMIS(受発注システム)。必要最小限の機能に絞ることで、導入・運用負担を抑えながら、業務の可視化と収益改善を実現する。今後はAIとの連携も視野に入れている。

<補助対象内容>

・ツール本体:198万円

・導入コンサル:48万円

・導入設定:48万円

・合計:294万円

・補助対象額:147万円(補助率2分の1)

<補助活用メリット>

・見積・受注・利益の一元管理による業務効率化

・データ可視化による利益改善

・人手不足への対応(業務の標準化・自動化)

・AIまたは他SaaS連携による柔軟なDX基盤構築

プロモロジ(Promo LOGI)

プロモロジは、販促物の受発注・在庫・配送・デザイン管理を一元化する販促サプライチェーン管理クラウド(W2P+業務管理)。単なる印刷受注システムではなく、「販促業務そのものを仕組み化する」ことを目的としたプラットフォーム。

 <補助対象内容(基本構成)>

・ツール利用料(最大2年分):240万円

・導入コンサル or 導入設定:48万円

・合計:288万円

・補助対象額:144万円(補助率2分の1)

<上位構成(フル導入の場合)>

・ツール利用料:240万円

・導入コンサル:48万円

・導入設定:48万円

・合計:336万円

・補助額:150万円(上限適用)

<補助活用メリット>

・受発注業務の自動化(顧客セルフ発注)

・在庫・配送管理の効率化

・テンプレート化による継続受注創出

・ペーパーレス・デジタル運用対応

・複数拠点・代理店管理の一元化

■ 補助金申請スケジュール(通常枠)

2026年度の申請は以下のスケジュールで実施される。

・第1次締切:2026年5月12日(火)17:00

・第2次締切:2026年6月15日(月)17:00

・第3次締切:2026年7月21日(火)17:00

・第4次締切:2026年8月25日(火)17:00

※第5次以降は未公表

(参考:公式スケジュール)https://it-shien.smrj.go.jp/schedule/

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