カイロスマーケティング ヤマゼンコミュニケイションズがマーケティングツール「Kairos3」を導入、営業活動をサポート

マーケティング・営業支援ツール「Kairos3(カイロススリー)」を提供しているカイロスマーケティング株式会社は、栃木県宇都宮市のヤマゼンコミュニケイションズ株式会社における「Kairos3」導入事例を公開している。

営業活動を活性化するために「Kairos3」導入
ヤマゼンコミュニケイションズは、栃木県のタウン情報サイト『栃ナビ!』の運営や印刷事業、デザイン事業など多様な事業を展開している会社。営業人員5人という限られた人数で、県内全域の1万件以上の法人に訪問して営業することが難しいことから、メルマガを活用して顧客先とのコミュニケーションを取ろうと考え、「Kairos3」を導入した。
「Kairos3」は、マーケティングオートメーションとSFA一体型のクラウド型サービス。見込み客の獲得から顧客の購買プロセスに適切なマーケティング・営業活動を展開できる。活用することで、マーケティングと営業の連携を強くし、ビジネス機会の最大化を実現する。

ヤマゼンコミュニケイションズは(右:山本 堅嗣宣社長)タウン情報サイト『栃ナビ!』の運営でも知られている

ヤマゼンコミュニケイションスでは、「Kairos3」を導入したことで、メルマガの開封やクリックなどの反応をもとに、どの顧客先がサービスへの興味関心が高いかを判断しやすくなったと報告。訪問しきれない顧客先に対しても、メルマガで情報提供できるようになり、会えなくても関係構築ができるようになったとしている。

「Kairos3」について https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation

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