【佐賀県】ピーエスミズタ 事業停止、自己破産申請へ(新型コロナウイルス関連倒産)

佐賀県小城市の 有限会社ピーエスミズタ は、7月31日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任。自己破産申請の準備に入った。負債は約9700万円が見込まれている。
同社は、1975年に創業した印刷業者。創業当初から地元同業者からの下請受注にて連続伝票の印字、カットの業務を請け負ってきた。その後は、伝票などのペーパーレス化が進み、印刷需要は年々減少、金融機関にリスケジュールを申し出て元金の返済猶予を受けていた。売り上げが減収推移をたどる中、新型コロナウイルス感染拡大に伴う受注減少、原紙やインク代の材料高にも見舞われ、年売上高がダウン。資金繰りがひっ迫していたことから事業継続を断念し、今回の事態となった。


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