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モトヤ ”切なさ”表現する新書体「モトヤアネモネ5」を発売

2021.3.17

モトヤ(古門慶造社長)は、3月5日、新書体「モトヤアネモネ5」を発売した。今回リリースした「アネモネ5」により、先行販売分の〝アネモネ1〟〝アネモネ3〟を合わせ、アネモネファミリー(W1/3/5)が揃った。

 

20210304_リリースニュース_メディア配信_アネモネ5

 

モトヤの書体アネモネは、淡々しさと儚さを表現した書体。「アネモネ」という名は、花言葉で「儚い恋」という意味があり、文字の表情にもどこか儚げで、今にも消えてしまいそうな淡いイメージを持たせている。
ウェイト展開(W1/3/5)では、太くなるにつれて段々と涙で滲んでいくようなイメージにしており、文面に応じて悲しげで切ない感情を表現することが可能。アネモネが持つ表情には、単に「儚い」「悲しい」というイメージだけではなく、純粋で透明感のある感情や、しっとりとした水気のある印象もあるため、使用する場面に応じて様々なイメージを付与できる。

フォーマットはTrueTypeフォント(Windows版)および、OpenTypeフォント(Windows版/Mac版)の2種類。