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大日本印刷 有機ELディスプレイの青みを改善する光学フィルムを開発

2020.11.13

大日本印刷は、スマートフォンやタブレット端末、パソコン等の有機ELディスプレイを斜めから見た際に、画面が青みがかって見える現象「ブルーシフト」を改善する「ブルーシフト改善フィルム」を開発した。新フィルムをディスプレイに内蔵することによって、どの角度から画面を見ても青みを抑えることができる。

同社では主にパネルメーカー等に提供し、2023年度で年間30億円の売上を目指す。新フィルムは12月2日(水)から4日(金)まで、幕張メッセで開催される「高機能フィルム展」に出展される。