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KOMORI drupaに先駆けて新春パッケージソリューション特別内覧会

2020.2.10

菊全判8色機のリスロンGX40RPを実演

菊全判8色機のリスロンGX40RPを実演

小森コーポレーションは2月7日、茨城県つくば市の同社つくばプラント・KGCで「KOMORI新春パッケージ特別内覧会」を開催した。

内覧会はdrupa開催年の第一弾としてKOMORIが提案する二つの最新パッケージソリューションを紹介した。実演に先立ち小森善信常務執行役員は「6月にドイツで開催されるdrupe2020の前にKOMORIはパッケージ印刷に求められる最新のワールドワイドのパッケージソリューションを紹介する」と挨拶し、品質管理システムとKPコネクトの技術プレゼンテーションを行った。

会場ではパッケージ向け最新技術が搭載された「リスロンGX40RP」(菊全判両面8色オフセット機)で、準備時間を究極まで短縮するパラレルメイクレディ技術によるスピーディなジョブの切替と、1万8,000回転での両面ワンパス印刷を披露。ダブルデリバリーと各種品質検査装置による品質管

初公開のアプリシアATパイルターナー

初公開のアプリシアATパイルターナー

理などのパッケージソリューションを実演した。また「リスロンG40」(H-UV搭載菊全判6色オフセット機)では、特色擬似再現印刷や後加工機との連携による高付加価値パッケージ印刷を実演した。後加工製品のアプリシアシリーズと連携した自動化・省力化を提案。新モデルのハイエンドクラスオートパイルターナー『アプリシア AT』が初公開された。内覧会は午前と午後の2回開催され、国内、海外から約130人が参加した。