タイガ 「2026タイガ新春製本・加工展』活性化する品質向上・付加価値 1月16日~17日 岐阜本社ショールーム

岐阜の機材商社、株式会社タイガ(市川伸司社長)は、2025年1月16日、17日の両日、岐阜市茜部本郷の本社ショールームで「タイガ2026新春製本・加工展」を開催する。製本・加工機器を揃えて付加価値化を提案する。

ホリゾン無線綴じ機BQ-300やグラフテックの自動給紙型カッティングプロッタ、デジタル印刷システムのコニカミノルタジャパンAccurioPress 7136、AccurioPress C4080など印刷・製本・後加工機器まで様々な付加価値商材を提供する。

またリユース機コーナーでは、岩崎通信機のA3判プレートセッターLP-540e、三菱王子紙販売のデジプレート SDP-Eco1630ⅢR、ホリゾンの丁合機VAC-1000などを展示する。

さらに16日13時30分から正栄機械製作所営業部課長正田大介氏と、同じく営業部課長の山本司氏によるセミナー「折機の生産性アップ・品質向上につながるワンポイントアドバイス」を開催する。

【タイガ2025タイガ新春製本展開催要項】
1月16日(金)午前10時〜18時/17日(土)10時〜17時
・会場 株式会社タイガ本社ショールーム(岐阜市茜部本郷1-24)
・電話 058-271-0683

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