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千修 ”目の不自由な人に光を”を合言葉に吹奏楽チャリティコンサート

2019.2.1

第31回千修吹奏楽チャリティコンサート

今回で31回目となる千修吹奏楽チャリティコンサート

千修は、1月26日、東京都文京区の文京シビックホールで「第31回千修吹奏楽チャリティコンサートを開催した。同コンサートは、今年で発足60周年となる同社吹奏楽部によるコサートで、1966年に第1回目を開催して以来、継続して開催されている。同コンサートは『目の不自由な人に光を』を合言葉に視覚障害者の人も招待し、同社吹奏楽部による演奏とプロのミュージシャンによるステージの2部構成で行われている。

 

第1部のバグパイプステージ

第1部のバグパイプステージ

第1部は、今や千修吹奏楽部の特徴ともなっているバグパイプのステージでスタート。『勇敢なるスコットランド人』や『聖者の行進』などの演奏が披露された。続けて、ゲストステージとなり、歌手の八神純子さんが『ポーラスタ』『水色の雨』などヒット曲を披露した。

 

休憩をはさんだ第2部は、千修吹奏楽団のステージで、『君が代行進曲』『NHK大河ドラマ西郷どん メインテーマ』『Daja~南部地方盆歌「ナニャドヤラ」による~』などが演奏された。『Daja』は、日本吹奏楽指導者協会(JBA)が、吹奏楽作品の開発と吹奏楽作曲家の育成や振興・発展を目的に21世紀の吹奏楽実行委員会が主催しているコンサートで、千修が提供する「JBA下谷賞」を受賞した楽曲でもある。

ヒット曲を歌い上げた八神純子さん

ヒット曲を歌い上げた八神純子さん

この第2部では、お楽しみのプレゼントコーナーに続いて、プロの社交ダンス2組を招いて、社交ダンスと演奏のコラボレーションや、八神純子さんのヒット曲『パープルタウン』とのコラボレーションステージなどがあり、盛大に盛り上がった。

特に、社交ダンスとのコラボレーションは、昨年、視覚障害者の人が参加する全日本ブラインドダンス選手権大会に、千修吹奏楽団が参加したことがきっかけとなり行われたもの。

 

なおプレゼントコーナーの当選者には、今年も王貞治氏(福岡ソフトバンクホークス㈱取締役会長)のサインボールや、八神純子さんのベストアルバムが贈られた。