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SCREEN HD 製薬業界向けインクジェット式小型錠剤印刷機を発売

2018.2.20

screenSCREENホールディングスはこのほど、錠剤印刷時のデザインや印刷性能評価、医薬品の安定性試験など、生産装置を使うことなくガイドラインに基づく評価・実験を手軽かつ確実に行えるインクジェット式小型錠剤印刷機「DP-i1000」を開発し、3月から販売を開始する。

新製品は高速印刷を実現する「ワンパス方式」の採用と、1回の操作で同時に2つのインクジェットヘッドからインクを吐出させることにより、業界初となる同時2色印刷を可能にした。また、パウチ方式のインクを本体にセットするだけでインクを自動供給できる他、インクジェットヘッドの乾燥を防ぐオートパージ機能を標準搭載。さらに、パージ後のノズル表面に残ったインクを自動で拭き取るオートワイピング機能も備えるなど、メンテナンス性にも優れ、錠剤の設計段階で効率的で付加価値の高い錠剤印刷を実現する。