記事一覧
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【倒産情報】マルダイ印刷 事業停止、自己破産申請へ
栃木県宇都宮市の マルダイ印刷有限会社 は、11月28日に事業を停止し、今後、自己破産を申請する見込み。負債は約３億5,000万円。同社は、1981年に設立した印刷業者。チラシやダイレクトメール、リーフレット、カタログな […] -
【グッズ戦略特集】イメージ・マジック AIと自動化技術の融合 山川社長が語るオーダーグッズビジネスの変革期
-もっと楽しい！グッズ戦略特集 期間限定公開中-▲役立つ情報を随時ご紹介しています▲ オーダーグッズ業界最大級の展示会「オーダーグッズビジネスショー2025」が９月30日と10月１日の２日間、東京・池袋のサンシャインシテ […] -
東印工組、東京都および東京都中央会より「価値創造のための中小印刷産業再編プロジェクト」受託
東京都印刷工業組合（東印工組、瀬田章弘理事長）は、東京都中小企業団体中央会が東京都と連携して実施する団体連携型事業承継支援事業に「価値創造のための中小印刷産業再編プロジェクト」として企画提案に参加し、受託事業者として採択 […] -
マーチング委員会 情報誌「in Japan Next」Vol.９を発行 地域の”たから”を全国へ
一般社団法人マーチング委員会は、地域の魅力を可視化し発信する情報誌「in Japan Next」Vol.９を発行した。 全国の“冬の旬”を特集、地域のたからを紹介 今号では、観光情報や特産品を紹介する「日本全国おすすめ情 […] -
エプソン販売 体験型ソリューションセンター『Epson XaILab』を1月14日ＪＲ新宿ミライナタワーにオープン、共に課題解決を描く、法人向け共創拠点
エプソン販売株式会社は、2026年1月14日、ＪＲ新宿ミライナタワー内に法人向け・予約制のソリューションセンターとして新たに『Epson XaILab（エプソンサイラボ）』を開設する。同施設では、体験と対話を通じてお客様 […] -
【移転】カンタム情報システム 新社屋完成で仙台市青葉区に移転
宮城県仙台市にあるOA・AV機器・印刷関連機器等を取り扱う カンタム情報システム株式会社 は、新社屋が完成したことに伴い青葉区へ移転し、12月１日より新所在地で営業を開始した。電話・FAX番号も変更している。なお不動産管 […] -
大王製紙 2026年2月1日出荷分から印刷・情報用紙・ファインペーパーを値上げ
大王製紙株式会社は、2026年2月1日出荷分から印刷・情報用紙・ファインペーパーを値上げする。値上げ幅は、全品種とも現行価格の＋10%以上。 １． 対象品種 印刷用紙、情報用紙、ファインペーパー２． 改定幅 全品種 […] -
富士フイルムBI 中堅・中小企業向けITサポートサービス「IT Expert Services」に認証・ID管理サービスを拡充 クラウド利用の安全性向上と運用負担の軽減につながる新ラインアップを提供開始
富士フイルムビジネスイノベーションは、中堅・中小企業向けITサポートサービス「IT Expert Services」の新たなラインアップとして、クラウド型の認証・ID管理サービス「IT Expert Services I […] -
【倒産情報 東京都】宮嶋印刷 破産手続き開始決定
宮嶋印刷株式会社（東京都新宿区下宮比町）は、11月19日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。同社は1941年（昭和16年）4月創業、51年（昭和26年）5月に法人改組された印刷業者。出版社と官公庁の定期刊行物を主体 […] -
東京カラー印刷通販 クイックデータチェックをリニューアル データダウンロード機能とサイズ修正機能を追加、入稿前の確認精度を高め再入稿の手間を抑える
東京カラー印刷通販は、入稿データの自動チェック機能「クイックデータチェック」をリニューアルし、チェック後のデータをユーザー自身がダウンロードできる仕組みを新たに整備した。さらに、注文サイズとデータサイズが異なる場合のサイ […] -
【グッズ戦略特集】奥村印刷 紙と印刷の技術で防災を支える「折り紙食器 beak」 環境配慮・省スペース・長期保存OK
-もっと楽しい！グッズ戦略特集 期間限定公開中-▲役立つ情報を随時ご紹介しています▲ 奥村印刷株式会社は、紙と印刷の技術を応用し、環境に優しく、省スペースで廉価な防災用紙食器を提供している。糊や接着剤を使わない組立式の折 […] -
DICグラフィックス 特色とプロセス色を一目で比較できる新仕様を採用した「DICプロセスカラーノート™ IJリスト」が発売 インクジェット出力方式で刷新された最新色見本帳が登場
DICグラフィックス株式会社は、色見本帳シリーズ「DICカラーガイド®」の関連商品として全面刷新版となる「DICプロセスカラーノート™ IJリスト」を発売。従来のオフセット方式からインクジェット出力方式へと切り替え、特色 […] -
【グッズ戦略特集】研美社 新たな価値を創造する次世代ビジネス戦略 印刷通販からデジタル名刺「Nearby Card」へ
-もっと楽しい！グッズ戦略特集 期間限定公開中-▲役立つ情報を随時ご紹介しています▲ 大阪に本社をかまえる株式会社研美社は、業界変化を先取りしながら常に新たな道を切り開いてきた。 プラスチックカード事業は順調に成長。しか […] -
大同至高 「レプリカチケット」が累計受注50万枚突破 電子チケット時代に“形として残る推し活グッズ”が支持拡大
大同至高株式会社が展開する人気アイテム「レプリカチケット」が、累計受注枚数50万枚を突破した。電子チケット化が進むエンタメ業界では、 “形として残る推し活グッズ” を求めるニーズが広がり、物販・来場者特典として採用が増え […] -
ザイコンジャパン サブスクリプション型キャパシティサービス「ECOLYNE」を発表 デジタルラベル印刷機を月額で利用可能、中小コンバーターの導入障壁を大幅軽減
ザイコンジャパン株式会社は、デジタルラベル印刷機「ECOLYNE（エコライン）」を「サブスクリプション型キャパシティサービス」として提供することを発表した。生産量に応じた月額利用でデジタルラベル印刷を導入できる仕組みを整 […] -
【グッズ戦略特集】原色美術印刷社 アクリル系の自社商品が成長の可能性拡げる～グッズ事業の売上３倍目指す
-もっと楽しい！グッズ戦略特集 期間限定公開中-▲役立つ情報を随時ご紹介しています▲ 株式会社原色美術印刷社は2023年から本格的に取り組み始めたグッズ事業で着実に成果を上げている。現在、売上高の2割近くにまでに成長して […] -
埼印工 初のカレンダー展「アール・ブリュットカレンダー展」開催 12月12日～18日、川崎市・武蔵小杉で
埼玉県印刷工業組合は、みぬま福祉会KOBO-SYUとの協働で制作する「名入れアール・ブリュットカレンダー2026」の発売に合わせ、初となる「アール・ブリュットカレンダー展」を開催する。本年で５年目を迎えるコラボプロジェク […] -
ハイデル・フォーラム21ポストプレス研究会 「働く一人が、会社を変える」 “紙と人の未来”を語るトークセッション「P x P SESSION」開催、現場から見た“業界のいま”と“未来の可能性”を語る
ハイデル・フォーラム21ポストプレス研究会（会長：篠原慶丞氏）は11月21日、ハイデルベルグ・ジャパン株式会社東京本社で、紙と人の未来をテーマにしたトークセッション「P x P SESSION」を開催した。テーマは「働く […] -
アカマ印刷 建設業許可を取得 デザイン・印刷・サイン製造から施工までの一貫体制を構築し、店舗・工場内・倉庫内の装飾事業を強化
株式会社アカマ印刷は、このほど、「建設業許可（般-7 第23406号、業種：とび・土工工事業）」を取得した。同社はこれにより、これまで培ってきた企画・デザイン、印刷・サイン製造の技術に加え、店舗や展示会の装飾、大型サイン […] -
【グッズ戦略特集】こがわ 総合型印刷通販サイト「こがわオンライン」2026年カレンダー受注 ノベルティーグッズに最適、そのまま可燃ごみで廃棄できる卓上エコカレンダーなど多彩な商品を展開
-もっと楽しい！グッズ戦略特集 期間限定公開中-▲役立つ情報を随時ご紹介しています▲ 東北地区唯一の総合型印刷通販サイト「こがわオンライン」を運営する青森県の株式会社こがわ（三上直久社長）は８月からグッズ・ノベルティーで […]