奥村印刷 環境配慮型折り紙食器「beak」が「2025年度(令和7年度)技術奨励賞」と「防災・減災×サステナブル大賞2026・奨励賞」を受賞
奥村印刷株式会社が開発した環境配慮型折り紙食器「beak(ビーク)」が、一般社団法人日本印刷学会(JSPST)が主催する「2025年度(令和7年度)技術奨励賞」を受賞した。2月20日、日本印刷会館で開催された表彰式には、開発者である動作取締役常務執行役員の山田秀生が出席し、賞状を授与された。
”持続可能な防災”を実現する折り紙式食器「beak」
「beak」は、1枚の紙から誰でも簡単に組み立てられる折り紙式の食器。単なる防災備蓄品に留まらず、自治体・企業・市民が連携して「平時から使い慣れておく」という、持続可能な防災(減災サステナブル)のあり方を提案している。
日本印刷学会「技術奨励賞」は、印刷技術の発展や他産業への応用において顕著な功績を挙げた技術に贈られる賞。「beak」は従来の印刷工程における「後加工(カット・クリース)」技術を非印刷物の構造設計に応用し、画期的な製品を生み出した点において、高い新規性と独創性が認められた。
「防災・減災×サステナブル大賞2026」において「奨励賞」を受賞


