吉田印刷所 12月20日より、合計36種類から選ぶことができる、神社・寺院で使える節分の福豆袋をAmazonで販売開始

株式会社吉田印刷所は、12月20日より、神社・寺院で節分の福豆を入れる紙袋「福豆袋」をAmazonで販売開始した。

「福豆袋」は、神社・寺院で節分に行われる豆まきの際に、豆を入れて参拝者に配られる紙袋。福豆袋はデザインを6種類、サイズは小・中・大の3種類、カラーは朱色・黒色の2種類の合計36種類から選ぶことができ、デザインやサイズを豊富に用意しているので神社・寺院の雰囲気や規模に合わせた福豆袋を選べる。福豆袋には、福を呼ぶとされる「福豆」や「開運厄除」といった言葉やイラストがデザインされている。

同社では神社や寺院などの包装材や印刷物も得意としており。「福豆袋」は、神社・寺院の方々からのご要望に応えて開発された商品になっている。Amazonでの販売により、全国の神社・寺院がオンラインで福豆袋をすぐにご注文でき、手元へお届けすることができる。なお、自治体、町内会、施設、個人の方も購入可能。

福豆袋のデザインとカラー

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