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凸版印刷 サントリー酒類、フェイスシールドの設計情報公開で感染防止に貢献

2020.12.9

凸版印刷とサントリー酒類(サントリーグループの酒類の国内販売担当の会社)は、 理化学研究所が推進しているスーパーコンピュータ“富岳(ふがく)”の研究成果を基に開発した「飲食用フェイスシールド」の設計情報をオープンデータとして公開する。

凸版フェイスシールド

 

理研では、 2021年度の共用開始を目指して開発・整備を進めるスーパーコンピュータ富岳を用いて、「室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策」について研究開発を実施している。凸版印刷とサントリー酒類は、その研究成果の一部を活用し、「飲食用フェイスシールド」を開発した。
公開されるフェイスシールドの設計情報を活用することで、3Dプリンターと必要な素材があれば、誰でもフェイスシールドを作製することが可能になる。

データ公開される飲食用フェイスシールドの特長は、①メガネ型にすることで誰でも直感的に装着可能、②飲食時はワンタッチで口元のシールド部分を開閉可能、③「富岳」による検証結果を踏まえた お椀型 のシールド構造。

 

この取り組みは、 Society5.0の時代に強く求められる、“富岳”を活用した科学的知見をもとに、企業が実効性ある対策を実施するものであり、凸版印刷、サントリー酒類、理研の三者が力をあわせ新型コロナウイルス感染症の克服に貢献する。

サントリーマーケティング&コマースが運用する「飲食店用品.jp」(https://www.inshokuten-youhin.jp/ )においても、 完成品の販売を予定している。販売受付は12月21日に開始し、2021年1月7日以降、 順次発送予定。(数に限りがある)

 

設計情報のダウンロード方法
URL:https://toppan-faceshield.jp/