【JP2023】印刷革新会 自働化構想実現へ、5月18日にパネルディスカッション

 印刷革新会は5月18日・19日の両日、大阪市のインテックス大阪で開催されるJP2023 印刷DX展で、これまでの取り組みと生産工程の自働化構想の具体例を紹介する。

 印刷革新会はクイックス、佐川印刷、正文舎、J SPIRITS、ホリゾン・インターナショナル、リコージャパンの6社で構成する。印刷会社3社はデバイス、ソフトウェアをデータ連携させ、自動化・効率化により生み出された人的リソースを付加価値の高い分野に振り向け、顧客の利便性向上や働き方改革の促進、社員の働きがいの高揚などにつなげる。現在、J SPIRITSの印刷業総合管理システム『PrintSapiens』を基幹システムとして、ホリゾンの設備稼働状況可視化システム『iCE LiNK』、後加工機器、リコーの印刷ワークフローシステム『BatchBuilder』とデジタル印刷システム『RICOH Proシリーズ』の連携に取り組んでいる。最終的には受注から制作、印刷、製本断裁、仕上げ・箱詰め、在庫管理・配送手続き、配送までの自動化を進める。

 5月18日11時30分からは、『「印刷革新会」実務担当者が語る自働化構想での課題と解決方法』をテーマに、クイックス、佐川印刷、正文舎の実務担当者が登壇するパネルディスカッションが予定されている。

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