DUPLODEC 自動断裁機「V-595」を8月17日に発売 処理速度を従来比10%向上し帳票や食札の断裁作業を自動化・効率化
DUPLODEC株式会社は、処理速度を向上させた自動断裁機(シートカッター)「V-595」を8月17日に発売する。同製品は1枚の用紙に複数レイアウトされた帳票や食札などを、用途に応じたサイズへ自動で等分に断裁し、製造業や物流業、医療・介護分野などで発生する帳票処理業務の効率化を支援する。
処理速度向上で作業時間を約90%削減
V-595は、従来機「V-590」と比較して処理速度を最大約10%向上させた。毎分46枚(A4縦3分割時)の処理能力により、100枚の帳票を約2分で自動断裁する。これにより、手作業と比較して作業時間を約90%削減し、帳票処理の効率化と省人化に貢献する。
近年、製造業や物流業では人手不足を背景に定型業務の自動化や省人化へのニーズが高まっている。一方で、かんばんや納品書、送り状などの断裁工程は手作業で行われるケースも多く、作業時間や仕上がり品質のばらつきが課題となっていた。
自動断裁による負担軽減と品質の安定
断裁工程を自動化することで、ボタンひとつで作業者の負担を軽減する。人手を単純作業からより付加価値の高い業務へ振り向けることが可能となる。
また、高精度な断裁によりサイズのばらつきを抑え、均一な仕上がりで品質を安定させる。これにより、後工程での取り扱いや帳票管理の効率化を実現する。
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