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日印産連 第19回印刷産業環境優良工場表彰を1年延期

日本印刷産業連合会(日印産連)は、今年9月の印刷の月で表彰する予定だった「第19回・印刷産業環境優良工場表彰」の延期を決定した。

「第19回・印刷産業環境優良工場表彰」の選定にあたっては、2019年11月18日に第1次応募を開始。その後は、第1次審査、第2次応募、第2次審査を経て、経済産業大臣賞並びに経済産業省商務情報政策局長賞に該当する工場に対して、5月25日~6月12日に現地審査を実施する予定で進めていた。しかし、この間、新型コロナウイルスの影響があり外出自粛要請が出されていたことや、その後も東京都を始めとする首都圏で感染者の増大が続いていることから、現地審査は延期された。

改めて現地審査の実施時期を2020年の秋以降に設定したが、その時点での新型コロナウイルスの状況や社会情勢をふまえて、実施の可否を判断することとなっている。同賞に関しては、現地審査終了後に賞候補の審査・選考を行い、日印産連の理事会で承認を得た上で経済産業省へ申請を行う。

この度の延期により、「第19回・印刷産業環境優良工場表彰」の受賞式は今年中ではなく、2021年9月に開催予定の「印刷の月」の記念式典でを執り行うことに変更した。

なお、「第19回・印刷産業環境優良工場表彰」の現地審査並びにその後の予定が延期されたことに伴い、2020年11月から開始する予定だった「第20回・印刷産業環境優良工場表彰」も、1年繰り延べとし、2021年11月から応募を開始する。それまでの期間は、今後の応募拡大やレベルアップに向けた活動を展開する。

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