エプソン販売×ファイターズ 北海道のFビレッジ&日ハム球場で価値共創モデルを構築 「EPSON GATE」を起点に体験価値高度化・地域活性化に貢献
エプソン販売株式会社は、株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(ファイターズ)とパートナーシップ契約を締結し、北海道ボールパークFビレッジならびにエスコンフィールドHOKKAIDOでの体験価値の高度化と地域活性化に向けた取り組みを開始した。新たに設けた「EPSON GATE」を起点として、感動体験を“持ち帰る記憶”へと進化させる価値共創モデルの構築を推進する。

Fビレッジ初の「Experience Partner」として空間づくりを支援
「北海道ボールパークFビレッジ」は、北海道北広島市に位置するコミュニティスペース。約32ヘクタールという広大な敷地面積を誇り、北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」を擁している。
エプソンは、北海道日本ハムファイターズが掲げる「世界がまだ見ぬボールパーク」への挑戦に共感し、ファンや地域の人々、パートナー企業とともに、北海道ボールパークFビレッジならびにエスコンフィールドHOKKAIDOで新たな体験価値の創出に取り組む。
今回のパートナーシップにより、エプソンはFビレッジ初の「北海道ボールパークFビレッジ Experience Partner」となった。エプソンは、プリンティングやプロジェクションをはじめとする多彩なソリューションを活用し、来場者が一歩足を踏み入れた瞬間から高揚感を感じられる空間づくりを支援するとしている。
パートナーシップを通じて価値提供型ビジネスを強化
エプソンはこれまでも、ファイターズとともにプリンティングやプロジェクションを活用したイベントや空間演出に取り組んできた。この経験を活かし、単発施策にとどまらない中期的なパートナーシップとして体験価値創出を進化させる。Fビレッジとエスコンフィールドをつなぐエリアづくりや、ここでしか味わえない特別な体験を通じて、試合がある日もない日も人が集い、滞在し、楽しめる街づくりを両社で協働して推進する。
なお、この取り組みは、エプソンが推進する「商品の提供から価値提供への転換」を体現するものとなっている。単なるスポンサー活動ではなく、パートナー企業とともに顧客価値を共創する新たなビジネスモデルへの挑戦と位置付けられている。
エプソンは、同取り組みで得た知見をスポーツにとどめず、さまざまな空間や地域へ展開し、同社の価値提供型ビジネスを加速していくとしている。
Fビレッジでの具体的な取り組み
◆ ファンとチームの距離をゼロにする体験型サービスの提供
エプソンが持つ高精細なプリンティング技術やプロジェクション技術で、Fビレッジならびにエスコンフィールドでの体験をさらに驚きのあふれるものにし、エンターテイメント空間として期待を超える感動体験をデザインする。人、空間、コンテンツをつなぎ、ファンとチームの距離をゼロにすることをテーマに、以下のようなサービスの提供を予定している。
【サービス内容】
・試合の熱狂を拡張するイマーシブ空間で、「観る」を「新しい体験」へ
・自分だけのオリジナルデザインで感動をプリントする体験
・球場や周辺エリアまで、訪れるたびに発見がある体験型エンターテイメント
・その日の感動体験を持ち帰り、プリントして形に残すコンテンツ
◆「EPSON GATE」を活用し楽しめる空間を演出
Fビレッジとエスコンフィールドをシームレスにつなぐ結節点として新しいゲートを整備し、「EPSON GATE」と命名して運用を開始する。このゲートを体験の起点として、球場と水辺環境との回遊性を高める。
試合がある日 (Gameday)は、チケットを持っている来場者を対象に、Fビレッジとエスコンフィールド間を通行できる再入場ゲートとして運用する。また、試合がない日 (Non-Gameday)は、すべての来場者を対象に、Fビレッジとエスコンフィールド間を自由に通行できる入場ゲートとして運用する。このように入退場ゲートや交流の場として活用することで、365日を通じて人々が集い、つながる空間としての運用を目指す。
※ゲートの運用期間は6~9月。天候などの条件により、扉での出入りに限定する場合がある
※試合がない日でも、チケットが必要な有料イベントを実施する際はゲートを通行できない場合がある。詳細はイベント情報ページを参照
関係者コメント
◆ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 常務取締役事業本部長 三谷仁志氏
この度、エプソン販売株式会社様を「北海道ボールパークFビレッジ Experience Partner」としてお迎えできることを大変嬉しく思います。
Fビレッジおよびエスコンフィールドは、ファンの皆様、パートナー企業、地域の皆様とともに、新たな体験価値を創出し続ける“共同創造空間”を目指しています。エプソン様が持つプリンティングやプロジェクションをはじめとした先進技術は、人の感情を動かし、感動をより深く記憶に刻む体験を生み出す大きな可能性を秘めています。
新たに誕生する「EPSON GATE」をはじめとした象徴的な空間づくりや、多様な体験型施策を通じて、来場されるお客様にここでしか味わえない価値を提供するとともに、Fビレッジ全体の魅力向上と地域のにぎわい創出につなげてまいります。
今後もエプソン様とともに、「世界がまだ見ぬボールパーク」の実現に向けて挑戦を続け、北海道から新たな顧客体験価値を発信してまいります。
◆ エプソン販売 取締役マーケティング本部長 豊田誠氏
エスコンフィールドは、すでに「試合を観る場所」から、「体験そのものを楽しむ場」へと進化しています。
私たちはこの流れをさらに一歩進め、観戦を“その場限りのイベント”ではなく、“記憶として持ち帰り、何度も楽しめる体験”へ変えていきます。
エプソンが長年培ってきた高精細なプリンティング技術とプロジェクション技術を組み合わせることで、空間で感じた熱狂や感動をその場にとどめず、形として残し、共有できる体験を実現します。
今回新設する「EPSON GATE」は、その象徴となる起点です。
球場と街、人とコンテンツ、リアルとデジタルをつなぎ、訪れるたびに新しい発見が生まれる導線をつくることで、Fビレッジ全体の価値を高めていきます。
