EIZO モニターで世界初となる「7年間標準保証」を開始 長期間安心して使える製品でユーザーのTCO低減とサステナブルな社会の実現に貢献
EIZO株式会社は6月23日、同社のFlexScan EVシリーズの一部製品で、モニターで世界初となる「7年間標準保証」を開始した。同社は2003年に「5年間標準保証」の提供を開始して以来、製品を長期にわたり安心して使用できるための取り組みを継続してきた。今回、保証期間を7年間に延長することで、ユーザーのTCO(総所有コスト)低減に貢献するとともに、資源の有効活用や廃棄物削減を推進し、サステナブルな社会の実現を目指す。
「長く使う」という製品価値を明確化
近年、世界的なIT投資サイクルの長期化やサステナビリティへの関心が高まる中で、製品を「長く使うこと」を重視する価値観が、消費者の間に一層浸透している。
EIZOは、「長く使うこと」そのものを製品価値と捉えている。製品を長期間安心して使い続けられる品質とサポートを提供する責任を保証という形で明確に示すため、今回、FlexScanシリーズで「7年間標準保証」の提供を開始した。7年間の標準保証はモニターで世界初となる取り組みで、これにより、業界におけるリーダーシップを一層強化する。
短期間での買い替えは、業務中断による生産性の低下や追加コストを生むだけでなく、資源使用量の増大や廃棄物発生などの環境負荷にもつながる。
保証期間を7年間に延長することで、ユーザーは調達から運用、更新に至るまでをより長期的な視点で計画でき、保守や更新に伴う不確実性を大幅に低減できる。これにより、安定した運用と計画的なIT投資を支援するとともに、TCOの低減や環境負荷の軽減に貢献する。
長年の経験とデータが保証延長を支える
同社製品は、高品質・高信頼性を追求し、部品選定から回路設計、品質評価、製造に至るまで自社で一貫して行っている。開発段階では厳格な試験・評価基準を設け、長期間にわたり安定した性能を維持できることを確認した製品のみを市場に提供している。また、長年にわたる製造経験に加え、グローバルに展開する修理・サポート体制から得られた知見を継続的に製品改良へ反映することで、高い信頼性を維持・強化してきた。
これらの取り組みが、「7年間標準保証」を実現するための強固な基盤となっている。
さらに、同社が2003年から提供してきた「5年間標準保証」の運用を通じて蓄積された修理履歴や稼働データを分析することで、当社製品が長期使用においても安定した品質と高い信頼性を維持していることを確認している。これらの設計・品質管理の取組みと実績データに基づく知見を背景に、7年間標準保証の提供が実現した。
7年間標準保証の内容
保証期間:購入日から7年間
保証内容:
・保証期間内の修理費用(引取り料金含む)が無償(免責事項に該当する場合を除く)
・保証期間の内外を問わず、故障時は貸出機を無償貸出
対象製品:
・2026年6月以降に発売するFlexScan EVシリーズ新製品
・2025年発売のFlexScan EV2740S、EV2720S、EV2410R、EV2400R
(すでに販売済みの製品も遡及して7年間標準保証を適用)
問い合せ:EIZO 映像ソリューション営業部(03-5764-3401/https://www.eizo.co.jp)
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