渡辺通商 那珂市立五台小学校の職業体験イベント「キッザニアごだい おしごとランド」に出展した様子を動画で公開 製本機を用いたノート製作でモノづくりの魅力とSDGsの意義を伝える

渡辺通商株式会社は6月13日、那珂市立五台小学校で開催された職業体験イベント「キッザニアごだい おしごとランド」にブースを出展。その様子を公式YouTubeチャンネルで公開した。全学年約175名を対象とした同イベントで、同社は製本機械を用いた「世界に一つだけのペーパーリング・ノート」の製作体験を提供し、児童へモノづくりの楽しさとSDGsの意義を伝えた。

地域企業・団体が結集した大規模職業体験イベント

「キッザニアごだい おしごとランド」は、児童の未来を支援する教職員と親師会(PTA)の企画により実現した職業体験イベント。当日は警察署、消防署、銀行、科学研究所など、社会の第一線で活動する13の企業・団体が同校に集結した。

寄贈機材を活用したノート製作体験

渡辺通商のブースでは、約3年前に同校へ寄贈した「卓上型電動穴あけ機(PUM-300)」と「卓上型紙リング製本機(RBT-300)」が使用された。児童はこれらの専門機械を自ら操作し、オリジナルのペーパーリング・ノートを製作する工程を体験した。

機械の精密な動きに触れながら、一冊のノートが完成するまでのプロセスを直接体験することで、モノづくりの奥深さを学ぶ機会となった。同社は、自らの手で製品を完成させる喜びを通じて、次世代を担う子供たちへ「モノづくりのバトン」を渡すことを目指した。

密着ドキュメンタリー映像による記録と発信

同社は、当日の熱狂と子供たちの真剣な表情を記録した完全密着ドキュメンタリー映像を公開した。映像には児童の視点を再現したGoProの映像も含まれており、モノづくりに没頭する瞬間や完成時の笑顔が収められている。

この記録は単なるイベントの報告に留まらず、SDGsの観点からモノづくりの重要性を次世代に伝えるための活動の一環として位置付けられている。

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