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【新入社員へメッセージ】共同印刷 変化に対応する未来志向の挑戦者であってほしい

共同印刷株式会社は、4月4日、入社式における代表取締役社長 藤森康彰氏による新入社員への社長挨拶を発表している。なお、同社の本年度の採用人数は、院卒・大卒・高卒のそれぞれ男女あわせて38名。

信頼を受け継ぎ、それぞれの力を発揮して、新たな歴史を創り上げよう
新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。
本日から社会人としての第一歩を踏み出された 38 名の皆さんを、共同印刷の新しい仲間として、心より歓迎いたします。
ここ数年、猛威を振るっていた新型コロナウイルスも多少の収まりをみせており、本日、2023 年度新入社員の皆さんと一堂に会せたことを非常に嬉しく思います。
さて、当社は昨年 125 周年を迎え、社屋が 90 年ぶりに新しくなりました。リアルとオンラインをさまざまに組み合わせながら、効率的かつ思う存分に働ける社屋だと思っています。
これまで先人たちが培ってきた伝統と、お客様からの信頼を受け継ぐとともに、皆さんそれぞれの力を遺憾なく発揮していただき、共同印刷の新たな歴史を創り上げていただきたい、そんな思いでいます。
そこで共同印刷の一員となった皆さんに、期待したいことを3つお伝えします。

一つ目「未来志向の挑戦者であってほしい」
印刷業界を取り巻く環境は、目まぐるしく変化しています。
変化に対応し企業が存続するためには、お客さまに寄り添うだけではなく、私たち自身がその先の社会変化を的確に判断し、広い視野や柔軟な発想力を持つ「未来志向の挑戦者」となることが重要です。
昨年、当社では初の試みとなる「ビジネスコンテスト」を開催しました。
このコンテストは、社会課題の解決や未来起点の変革を目指し、全従業員からアイデアを募ったものです。結果、126 件もの応募があり、その中には当時の新入社員からの応募も多数含まれていました。年齢や経験をものともしない意欲や、会社を盛り上げていこうとするその気概に、改めて共同印刷の未来は明るいものになると確信しました。
ぜひ皆さんも、挑戦者として未来起点の視点を持って仕事に取り組むことを期待しています。

二つ目「自分に投資をする」
急激な社会変化に対応し、挑戦者となるには、自ら学び続ける姿勢が大切です。
皆さんは当社を通じて、社会にどのようなことを生み出していきたいでしょうか。そのために必要な力はなんでしょうか。
これから仕事をする際に、それぞれの職場において「何をすべきか」「何をしたいのか」を自分自身に問いかけ、学び続けてください。
「企業は人なり」、これは私の大切にしている言葉の一つです。企業は、機械や組織で成り立っているわけではありません。そこに存在する人こそが、企業の価値そのものなのです。
自分に投資することが、いずれ皆さんそれぞれの強みとなるでしょう。
そしてその強みが、皆さん自身を成長させ、その成功がいずれ当社の強みにつながる、そう考えています。会社も学び続ける意欲を持った人をさまざまな施策で応援します。
当社のコーポレートブランドである「TOMOWEL」には、「関わるすべてと共に良い関係であり、未来を創り拡げていく」という意味が込められています。
社員も会社も、共に成長しあえる関係であることを願っています。

三つ目「お互いを認め合う」
会社は、さまざまな個性を持つ人が集まり、お互いが尊重しあい、認めあうことによって成り立っています。共同印刷グループは企業行動憲章において人権を尊重する方針を明確に打ち出しており、社員一人ひとりの個性を生かすことで企業の持続的な成長につなげていく、いわゆるダイバーシティに取り組んでいます。
ダイバーシティは現在企業に求められているサステナビリティ経営の需要な要素の一つでもあります。画一的な人材ばかりでは会社の成長は望めません。皆さん自身の個性を大事にしていただくとともに、相手のことも理解するよう心掛けてください。
会社としても、皆さんが心身ともに健康で、仕事に全力を注げる環境を作っていきます。

以上 3つ、皆さんに期待していることをお伝えしました。
是非これから業務にあたる上で、意識していただければと思います。
最後になりますが、今日から共同印刷の新しい仲間となった皆さんの、これからの活躍を期待するとともに、力を合わせて共同印刷の新たな歴史を切り拓いていけるよう祈念して、歓迎の言葉といたします。

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